情報公開制度R4(2022)年度
アンケート結果報告

参考様式B3(自己評価等関係)
公表:令和5年3月2日
事業所名 放課後等デイサービスAAOかわごえ                    保護者等数(児童数)20 回収数 15  割 75%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 13 1 0 1 デイ施設だけでなく、他の施設や野外活動などでスペース工夫している さらに他団体とコラボしていき活動の場を広げていきます。
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 8 2 2 3 人数はいるが専門性があるのかがわからない。 研修を毎月実施しトレーニングしていきたいと考えてます
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 6 4 0 5 古い施設で段があったり、手すりがなかったりしているが直さないのか 当団体はバリアアリー環境を推奨しています。老朽化、破損部分は修理していきます。
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 11 3 0 1 お話はしっかり聴いていただいているが、計画書が機能しているのかどうか 計画書がより明確で分かりやすく、より実践的実用的なものにしていきたいと思います。
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 11 1 0 3 ほかのデイでは経験できないような体験プログラム沢山実施ありがとう。 季節、文化、自然、体験をてテーマにより活きた活動をしていきたいと思います。
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 5 3 0 7 コロナ禍だったがこども食堂や夏祭り、地域の文化祭など参加できよかった コロナが収まってきたので、以前のように色んな子や人たちと関われるように企画。
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 11 0 1 3 始めの契約のときに丁寧に説明してもらったが、定期的にしてっもらいたいかも 1学期に1回以上はリアル、オンラインで家族会を実施。紙ベース、ネット両方で目に見える化していきます
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 13 2 0 0 送迎時やメールなどで状況はよく伝えてもらっている。発達状況や課題の共通理解はもう少ししてほしい 1学期に1回以上個別面談をリアル、web両面で実施していきます。課題の見える化をすすめます。
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 6 6 1 2 活動の様子はよく伝えてもらっているが、育児助言などは弱い気がする。 発育に関しての相談プログラムやイベントを実施。個別相談支援も実施予定。
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 9 3 1 2 しゃべり場や活動報告会など実施してくれもらっているが参加できてない。 しゃべり場をより充実させるために、内容を変えていきます。ウェブでの場も検討。
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 9 1 0 5 固定電話や施設携帯に電話してもなかなか繋がらない。クレームや質問に対してのレスポンスが遅いと思うので改善してほしい。 固定電話は管理者専用スマホに転送するように改善しています。利用者さんのご意見に関しては即日対応できるように指導訓練していきます。
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 12 2 0 1 メールやアプリ、ブログなどでその日のうちに報告を写真付きでしてもらえている 日本語が得意ではない方でも安心してご利用できるようにAIを導入していきます。
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 14 0 1 0 おたよりを月一回出してもらえている。ブログはあるが毎日更新できていない。行事予定があまり分からない。事後報告か直前なのを改善してほしい。 年間活動計画と翌付きの予定などを早めにお知らせ。月一のおたよりを充実化させて利用者さんが知りたい情報を盛り込んでいきます
14 個人情報に十分注意しているか 19 5 0 0 基本的には個人情報は守られていると思う。 個人情報保護に関する研修会を強化していきます。
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 7 0 3 5 これらのマニュアルがあるということは情報提供してもらっているが、中身はyとくわからない。 マニュアルをホームページに掲載しいつでも閲覧できるようにします。またこれらの会議、勉強会をリアル、webで参加できるようにします。
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 12 0 0 3 避難訓練はしていただいているのでありがたい。定期的ではないように思う。 防災委員会の設置、研修会、会議を1学期に1回以上開催。消防との連携強化。
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 11 2 1 1 こどもはとても楽しみにしていると思います。 AAOのやりたいこと、求められていることを見直し、充実化していきます。
18 事業所の支援に満足しているか 10 5 0 0 とても親身になって関わって頂いています。 こどもたち主体に拘り、保護者や関係機関、地域と連携協力していきます。
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。


参考様式B3(自己評価等関係)
公表:令和5年3月2日
事業所名 放課後等デイサービスAAOあがた(単位①)あがた2(単位2)                     保護者等数(児童数)30 回収数 24  割合   80%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 23 0 0 1 デイ施設だけでなく、他の施設や野外活動などでスペース工夫している さらに他団体とコラボしていき活動の場を広げていきます。
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 21 2 0 1 人数はいるが専門性があるのかがわからない。 研修を毎月実施しトレーニングしていきたいと考えてます
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 8 5 3 8 古い施設で段があったり、手すりがなかったりしているが直さないのか 当団体はバリアアリー環境を推奨しています。老朽化、破損部分は修理していきます。
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 21 2 0 1 お話はしっかり聴いていただいているが、計画書が機能しているのかどうか 計画書がより明確で分かりやすく、より実践的実用的なものにしていきたいと思います。
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 22 0 0 2 ほかのデイでは経験できないような体験プログラム沢山実施ありがとう。 季節、文化、自然、体験をてテーマにより活きた活動をしていきたいと思います。
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 8 3 0 13 コロナ禍だったがこども食堂や夏祭り、地域の文化祭など参加できよかった コロナが収まってきたので、以前のように色んな子や人たちと関われるように企画。
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 20 2 0 2 始めの契約のときに丁寧に説明してもらったが、定期的にしてっもらいたいかも 1学期に1回以上はリアル、オンラインで家族会を実施。紙ベース、ネット両方で目に見える化していきます
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 21 1 1 1 送迎時やメールなどで状況はよく伝えてもらっている。発達状況や課題の共通理解はもう少ししてほしい 1学期に1回以上個別面談をリアル、web両面で実施していきます。課題の見える化をすすめます。
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 18 3 1 2 活動の様子はよく伝えてもらっているが、育児助言などは弱い気がする。 発育に関しての相談プログラムやイベントを実施。個別相談支援も実施予定。
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 15 2 1 6 しゃべり場や活動報告会など実施してくれもらっているが参加できてない。 しゃべり場をより充実させるために、内容を変えていきます。ウェブでの場も検討。
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 19 2 1 2 固定電話や施設携帯に電話してもなかなか繋がらない。クレームや質問に対してのレスポンスが遅いと思うので改善してほしい。 固定電話は管理者専用スマホに転送するように改善しています。利用者さんのご意見に関しては即日対応できるように指導訓練していきます。
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 19 3 1 1 メールやアプリ、ブログなどでその日のうちに報告を写真付きでしてもらえている 日本語が得意ではない方でも安心してご利用できるようにAIを導入していきます。
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 21 2 0 1 おたよりを月一回出してもらえている。ブログはあるが毎日更新できていない。行事予定があまり分からない。事後報告か直前なのを改善してほしい。 年間活動計画と翌付きの予定などを早めにお知らせ。月一のおたよりを充実化させて利用者さんが知りたい情報を盛り込んでいきます
14 個人情報に十分注意しているか 19 1 0 4 基本的には個人情報は守られていると思う。 個人情報保護に関する研修会を強化していきます。
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 17 2 1 4 これらのマニュアルがあるということは情報提供してもらっているが、中身はyとくわからない。 マニュアルをホームページに掲載しいつでも閲覧できるようにします。またこれらの会議、勉強会をリアル、webで参加できるようにします。
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 20 0 0 4 避難訓練はしていただいているのでありがたい。定期的ではないように思う。 防災委員会の設置、研修会、会議を1学期に1回以上開催。消防との連携強化。
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 23 0 0 1 こどもはとても楽しみにしていると思います。 AAOのやりたいこと、求められていることを見直し、充実化していきます。
18 事業所の支援に満足しているか 22 1 0 1 とても親身になって関わって頂いています。 こどもたち主体に拘り、保護者や関係機関、地域と連携協力していきます。
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。


参考様式B4(自己評価等関係)
公表:令和5年3月1日 事業所名 放課後等デイサービスAAOかわごえ
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 野外活動、地域団体との交流を実施 沢山の外部団体とコラボすることで活動場所を施設外にしていきたい
2 職員の配置数は適切である 余裕をもって配置している 職員の数だけでなく質も高めていく
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている あえてバリアは残している 危険個所は修繕していく
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 今年度はプランについて重点的に指導 のこりのDCAを次年度はしっかり実施
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 半期に1回実施 アンケートを活動により活かしていく
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している ホームページ、ブログ、SNSにて配信 紙媒体、ZOOMミーティングでも準備
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 他団体との交流を増やしてきた 第三者委員会を設置、稼働させる
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している ほぼ毎日ミニ研修を実施 研修の習得度をチェックしていく
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 日々細かく状態状況を見直してきた 計画書の充実化を図る
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している アセスメントツールを検討して作成中 アセスメントツールを実装、実施していく
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 毎日実施 より充実化を図る
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している プログラム研修実施 より充実化を図る
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 日々ミーティングを実施 より充実化を図る
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 個別、集団に加え社会参画も加えている より充実化を図る
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 日々実施できている より充実化を図る
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 日々実施できている より充実化を図る
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 日々実施できている より充実化を図る
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 不定期でモニタリング実施 定期開催を実施
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 毎学期ガイドライン研修を実施 より充実化を図る
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している できている もっとたくさんの職員に参加できるようにしていく
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている スタッフ写真、メール、電話番号などお伝え より充実化を図る
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 医療ケアが必要な児童不在 医療的ケアが必要な子がいつきてもよい体制を整備
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 体制はいつでもとれている 連絡連携を再度実施
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 実際活動現場に卒業後先の施設等にきてもらった より充実化を図る
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 研修はできるかぎり受けてもらった より充実化を図る
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 連絡はとってきた 連絡連携はしてきたので実現を目指す
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している できる限り参加 より充実化を図る
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 送迎時と報告メールを実施 より充実化を図る
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 相談は適時対応 ペアレントトレーニングの日を決め実施
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている より分かりやすいものを準備中 より充実化を図る
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 相談は適時対応 より充実化を図る
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 毎月しゃべり場、こども食堂等開催 より充実化を図る
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している できる限り早めの対応をすすめてきた より充実化を図る
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 毎月おたよりを発行 より充実化を図る
35 個人情報に十分注意している 警備会社、鍵付き棚、研修。 研修を毎学実施
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている コミュニケーション重視 より充実化を図る
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 日々開放してきている より充実化を図る
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している ホームページなどに掲載 研修を毎学期実施
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 1年に2回実施 研修を毎学期実施
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 研修をしてきている 研修を毎学期実施
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 身体拘束は行わない 研修を毎学期実施
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 十分実施している 研修を毎学期実施
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している いつでもみれる場所に設置 研修を毎学期実施


参考様式B4(自己評価等関係)
公表:令和5年3月2日 事業所名 放課後等デイサービスAAOあがた(単位①)AAOあがた2(単位②)
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 野外活動、地域団体との交流を実施 沢山の外部団体とコラボすることで活動場所を施設外にしていきたい
2 職員の配置数は適切である 余裕をもって配置している 職員の数だけでなく質も高めていく
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている あえてバリアは残している 危険個所は修繕していく
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 今年度はプランについて重点的に指導 のこりのDCAを次年度はしっかり実施
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 半期に1回実施 アンケートを活動により活かしていく
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している ホームページ、ブログ、SNSにて配信 紙媒体、ZOOMミーティングでも準備
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 他団体との交流を増やしてきた 第三者委員会を設置、稼働させる
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している ほぼ毎日ミニ研修を実施 研修の習得度をチェックしていく
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 日々細かく状態状況を見直してきた 計画書の充実化を図る
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している アセスメントツールを検討して作成中 アセスメントツールを実装、実施していく
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 毎日実施 より充実化を図る
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している プログラム研修実施 より充実化を図る
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 日々ミーティングを実施 より充実化を図る
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 個別、集団に加え社会参画も加えている より充実化を図る
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 日々実施できている より充実化を図る
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 日々実施できている より充実化を図る
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 日々実施できている より充実化を図る
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 不定期でモニタリング実施 定期開催を実施
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 毎学期ガイドライン研修を実施 より充実化を図る
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している できている もっとたくさんの職員に参加できるようにしていく
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている スタッフ写真、メール、電話番号などお伝え より充実化を図る
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 医療ケアが必要な児童不在 医療的ケアが必要な子がいつきてもよい体制を整備
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 体制はいつでもとれている 連絡連携を再度実施
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 実際活動現場に卒業後先の施設等にきてもらった より充実化を図る
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 研修はできるかぎり受けてもらった より充実化を図る
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 連絡はとってきた 連絡連携はしてきたので実現を目指す
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している できる限り参加 より充実化を図る
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 送迎時と報告メールを実施 より充実化を図る
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 相談は適時対応 ペアレントトレーニングの日を決め実施
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている より分かりやすいものを準備中 より充実化を図る
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 相談は適時対応 より充実化を図る
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 毎月しゃべり場、こども食堂等開催 より充実化を図る
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している できる限り早めの対応をすすめてきた より充実化を図る
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 毎月おたよりを発行 より充実化を図る
35 個人情報に十分注意している 警備会社、鍵付き棚、研修。 研修を毎学実施
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている コミュニケーション重視 より充実化を図る
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 日々開放してきている より充実化を図る
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している ホームページなどに掲載 研修を毎学期実施
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 1年に2回実施 研修を毎学期実施
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 研修をしてきている 研修を毎学期実施
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 身体拘束は行わない 研修を毎学期実施
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 十分実施している 研修を毎学期実施
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している いつでもみれる場所に設置 研修を毎学期実施


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情報公開制度R3(2021)年度
アンケート結果報告

参考様式B3(自己評価等関係)
公表:令和4年2月15日 保護者等数(児童数) 回収数 割合 %
事業所名 AAOあがた・AAOあがた②                    38 20 52.6%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 16 2 2 そこまで広くはないが、色んなお部屋を上手に使っている印象。 限られたスペースを最大限使えるよう工夫をしていきます。
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 15 3 2 新しいスタッフ事前に教えてほしい 変更時はメールにて速報します。またHPに顔写真と資格経歴を掲載していきます。
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 8 3 1 8 バリアフリーにはなっていないと思うが、意図はあるように思う。 バリアアリーの中で不便を工夫してクリアできるようになってほしい思いがあります。必要な配慮は実施します
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 16 1 3 こどもの今と将来についてよく考えて作成して頂いてると思う。 今の計画書の現状に満足せずよりお子様たちの成長のためになるものを考えていきたく思います。
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 19 1 施設内での活動が充実していた。外遊びやおでかけにも期待。 チームで動くことに重点を置いて活動して参りました。外遊び、社会交流も実施します
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 6 2 12 コロナ禍で難しいと思うが、放デイ外の子たちとの交流してほしい。 WEBを使ったり、絵手紙を書いたりして交流できるプログラムを実施していきます。
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 17 3 契約や更新時に説明は十分してもらえているが普段からもききたい HPにQ&Aや掲示板を導入します。またWEBミーティング導入していきます。
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 17 3 普段の活動は送迎時やメールで報告してもらい助かる。ゆっくり話できる機会が欲しい。 保護者とゆっくり話をする時間を設け、発達の状況や課題を目で見て分かりやすくシェアできるようにします
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 15 3 1 1 保護者側から相談はやりにくいの日時を決めて面談して欲しい。 学期の間に最低1回以上保護者とゆっくり個別面談するようにします。また保護者会を充実していきます。
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 12 3 5 コロナで父母の会等に参加したことがないので分からないが実施されているのは広報されている。 土曜日開催以外に、日曜開催、平日開催、WEB開催など参加していただきやすいようにしていきます。
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 12 3 5 迅速に丁寧に対応していただいていると思う。質問やクレームに対しての応答、対応が遅いので、中間報告がほしい。 職員研修を重ねて、体制を整備し、迅速かつ明瞭に対応できるようにします。またそれが他の利用者にも分かるように透明化させていきます。
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 17 2 1 メール等を使って情報伝達できている。伝言が伝わっていなかったり、返事がないことがある。 意思疎通、情報伝達でよりスムーズにわかりやすくなるものを検討していきます。
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 18 2 今年度は広報が充実して活動がよくわかった。会報がたまにしか届いていない。もらっても古いものだった。 広報が遅延なくすべてのご家族にお届けできるよう体制を見直します。またメールやHPにも広報を掲載しタイムラグのないように努めます。
14 個人情報に十分注意しているか 16 3 1 十分気を付けて頂いているが職員研修などされているのかどうか。 内外の個人情報保護についての研修と体制強化をすすめていきます。
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 12 3 5 どのような対応等をしてきているのか知りたいです。緊急時の避難場所なども。 HPに各種マニュアルをアップして、閲覧してもらえるようにします。また年間で保護者に状況説明する機会をとります
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 10 2 8 訓練はされていると思うが、いつどのようにされているのかが分からない。 6月9月3月で災害時訓練を実施していきますので、その都度お知らせいたします。
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 17 3 毎日楽しみにしている。外遊びがもっとしたいと言っている。嫌ではなさそう。 チームあそびに加えて、公園遊び、自然遊び、農業体験、社会交流を増やしていきます。
18 事業所の支援に満足しているか 18 2 とても感謝しています。職員さんみんなとても良い方ばかりです。 ありがたいです。これに甘んじることなく精進研鑽していきたいと思います。
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。

参考様式B3(自己評価等関係)
公表:令和4年2月15日保護者等数(児童数) 回収数 割合 %
事業所名  AAOかわごえ                    16 10 62.5%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 8 1 1 ワンフロアで広く場所がある印象です。 限られたスペースを最大限使えるよう工夫をしていきます。
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 8 1 1 新しいスタッフ事前に教えてほしい 変更時はメールにて速報します。またHPに顔写真と資格経歴を掲載していきます。
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 4 2 4 古民家で改修はされているのでしょうか。また見学にいきたいです。 バリアアリーの中で不便を工夫してクリアできるようになってほしい思いがあります。必要な配慮は実施します
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 7 1 2 十分しっかり考えてもらっている。もう少し障害特性を分かってほしい。 今の計画書の現状に満足せずよりお子様たちの成長のためになるものを考えていきたく思います。
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 7 3 こどもたちが興味がわくことを考えてくれています。外遊びが減った。 チームで動くことに重点を置いて活動して参りました。外遊び、社会交流も実施します
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 4 1 5 社会状況的に難しいとは思うが、webなど使って工夫できると思う。 WEBを使ったり、絵手紙を書いたりして交流できるプログラムを実施していきます。
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 9 1 丁寧な説明でした。わかりにく場所があるのできく機会がほしい。 HPにQ&Aや掲示板を導入します。またWEBミーティング導入していきます。
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 9 1 活動の様子は口頭やメールでよく伝わるが、発達状況や課題については量が少ない。 保護者とゆっくり話をする時間を設け、発達の状況や課題を目で見て分かりやすくシェアできるようにします
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 8 1 1 常に受付ていますより、面談の機会を放デイから指定してほしい。 学期の間に最低1回以上保護者とゆっくり個別面談するようにします。また保護者会を充実していきます。
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 5 2 3 参加してみたいが日が合わない。コロナで父母の会等に参加したことがないので。Webでも良いのか。 土曜日開催以外に、日曜開催、平日開催、WEB開催など参加していただきやすいようにしていきます。
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 7 1 2 こどもから聞いて初めて知ることが時々あるので、ささいなことでも報告してほしい。苦情やヒヤリハットを公開しその対応も分かるようにしてはどうか。 職員研修を重ねて、体制を整備し、迅速かつ明瞭に対応できるようにします。またそれが他の利用者にも分かるように透明化させていきます。
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 9 1 配慮されている。伝言が伝わっていなかったり、返事がないことがある。 意思疎通、情報伝達でよりスムーズにわかりやすくなるものを検討していきます。
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 10 会報が充実しており楽しみにしている。あったことも知りたいが予定がしりたい。会報がたまにしか届いていない。もらっても古いものだった。 広報が遅延なくすべてのご家族にお届けできるよう体制を見直します。またメールやHPにも広報を掲載しタイムラグのないように努めます。
14 個人情報に十分注意しているか 8 2 十分注意されていると思うが、どういう取り組みしているかは知りたい。 内外の個人情報保護についての研修と体制強化をすすめていきます。
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 7 1 2 マニュアルがHPで閲覧できるようにしてほしい。どのような対応等をしてきているのか知りたいです。緊急時の避難場所なども。 HPに各種マニュアルをアップして、閲覧してもらえるようにします。また年間で保護者に状況説明する機会をとります
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 6 4 実施はされていると思うが情報がないから不安なところもある。地域の消防や自治会との連携はあるのか 6月9月3月で災害時訓練を実施していきますので、その都度お知らせいたします。
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 9 1 色んな体験ができ楽しい。大きな家族みたい。社会体験を増やしてほしい。 チームあそびに加えて、公園遊び、自然遊び、農業体験、社会交流を増やしていきます。
18 事業所の支援に満足しているか 9 1 とても感謝しています。職員さんみんなとても良い方ばかりです。 ありがたいです。これに甘んじることなく精進研鑽していきたいと思います。
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。



参考様式B4(自己評価等関係)
公表:令和4年2月15日 事業所名 AAOあがた・AAOあがた2                   
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 8 3 限られた空間を最大限使えるように物の配置を考えている 利用定員に対して制度で定められているスペースは確保できている。ただし、より充実して活動するためには、なるべく収納し不必要なものは置かないようにしていく必要がある。
2 職員の配置数は適切である 7 4 不測の事態に備えて普段から求人情報を発信し続けている。 職員配置は制度的には定数を保っているが、実際の活動を考えるともう少し余分に配置すべきと考えている。配置数を保っている頃から常に求人情報を発信し続けて、運営と現場の状況により良い人材がいれば補充していきたい。
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 3 8 バリアがあることを意識しながら、安全第一で工夫して対応。 AAOあがたは元々現場事務所とその一部改装の喫茶店のあとをお借りしているため、福祉的なバリアフリーはほぼない。一部スロープや手すりは後で付けた箇所もあるが、おおかた元のまま使用させて頂いている。このようにバリアがある状態で良い点もあるため様子みつつ、必要があれば改装も検討。
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 8 3 日々の業務について提案、計画、振り返りを朝礼や会議などで実施している。 業務改善についての話し合いはだいぶできるようになってきているが、PDCAサイクルができている状態ではまだない。次年度に向けてPDCA(またはDCAP)の職員研修、指導をしつつ、実践していき、業務改善の充実を図っていきたいと思う。
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 9 2 アンケートを今年度は学期ごとで実施し、保護者のニーズ等を把握するよう努めている アンケートを学期末ごとに実施することはできたが、その集計したものをもとに検討してもなかなか現実に取り組めてないことが多かった。またそれらを公表するところまでは今年度はできていない。次年度はアンケートをとり、集計、会議、対応対処を職員、ご家族関係機関にみえるかたちで報告できるようにしていく。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 8 3 自己評価の結果をHPで公開している。その件をメールで案内している。 自己評価結果をHPで公開し、そのことをご家族にはメールなどで案内はできたが、その後どのようになったかという中間、結果報告までたどり着けていない。次年度は紙ベースの広報にも公開し、その後の状況も掲載していきたい。
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 6 5 次年度に向けて第三者外部評価ができる準備をしている 現在法人内の関係者で内内の自己評価しかできていないので、第三者委員会を次年度は立ち上げて客観的に評価していただき、より充実した活動、事業運営ができるようにしていきたい。労務、会計、法令制度に関しては外部委託で専門機関(労務事務所、会計事務所、弁護事務所)に指導していただいているので継続していきたい。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 7 4 今年度は最低週に1回基礎研修を実施してきている。 今年度ほど内部での研修を実施した年度はないくらい行ってきた。研修を受けるという習慣はついてきたので、次年度は外部講師を依頼し、また外部研修もスケジュールしていき、より職員資質向上に力を入れてていきたい。
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 9 2 朝礼、カンファレンス、終礼にて利用児のことについて情報を出し合い活動につなげている 放課後等デイサービス計画をもっと使えるものにしていくために、保護者や相談員、関係機関とよくよくミーティングをする時間を次年度はとっていきたい。またこどもたちの成長発達と未来の姿のために、目で見て分かりやすい計画の在り方を今後も検討し、実施していきたい。
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 3 8 アセスメントシートや児童表を使用して、共通認識を持って活動する 標準化されたアセスメントツールというものではなく、こどもたちの色んな情報をもとに、当団体としてできることや目的目標としていることとを合わせて、最善はなにかを検討し実施してきている。しかし、それらの工程や考え方を誰がみてもわかるかたちにしていく必要はあると思うので、それを当団体の標準化されたアセスメントツールとして使用できるようにしていきたい。
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 9 2 活動プログラムは全職員で毎日話し合い実践している。 その日やその月の活動については、計画し準備、実施することができるようになってきていると思う。ただ、現在は点のプログラムになることが多いので、点と点が繋がり、線にも面にも立体にもなる活動プログラムがつくっていけるように次年度ワンステップあがっていきたい。
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 8 3 活動の目指す形に向かうために必要があれば繰り返している。 固定化することについてはネガティブな印象がありがちだが、そればっかりでもない。現場職員側の都合で固定化してしまうのは論外だが、こどもたちの成長発達、たどり着きたい目的において「同じことを繰り返す」ことは時に必要かつ大事な機会であると考えている。その辺り職員と改めてシェアしていく。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 7 4 平日の活動が休日や長期休暇での活動で成果がでる設定 当団体の活動は、平日に個々の習得すべきことを身に着けて行ってもらいながら、団体で生活するスキルを学んでいき、土祝長期休暇でその平日身に着けた学んだことを実践するという流れをイメージしている。現状きめ細やかに設定はできていないところがあるので、次年度はそこに力をいれていきたい。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 8 3 その子その子の強みと課題を見定めて個別、集団、社会活動につなげている。 基本平日は個別活動と集団活動をメインで活動を実践してきており、そのための指示指導を職員には行っている。状況は日々変化していくので、当然活動内容も変化していくのだが、計画書と些細なずれが起きる時があるので、それを次年度は丁寧に計画書のバージョンをアップしていきたい。
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 8 3 毎回朝礼、カンファを実施しており、活動内容、役割確認を確認してきている 毎日朝礼、カンファは実施することが習慣化されてきたので、次年度はその中身の充実に力を入れていきたい。朝礼に関しては、今からやるぞという気持ちの切り替えとテンションアップができる内容を、カンファではより実践に使えるものに絞り込んで行えるようにしていきたい。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 6 5 毎回送りの送迎終了後に終礼、カンファを実施し、振り返り、情報シェアをしている 毎日終礼、カンファはこちらも習慣化できてきている。ただ、朝礼、終礼、カンファに働き方によっては参加できない職員がいるので、そこをカバーできるように次年度はしていきたい。例えば非常勤パートさんの朝礼、終礼、カンファを追加して、情報共有や報告連絡などを密にとていけるようにする、。またSNSを利用してその場に参加していなくてもシェアできるような体制をつくっていく。
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 7 4 日々保護者へ活動内容を細かくメールやLINEにて報告、保存 朝礼、終礼、カンファで日々の情報交換、シェアを行っており、それの記録はきちんととり続けている。また活動内容にもそれらを繋げていく流れもだいぶできてきているように思う。現状課題として、同じ内容を記録別に転記しなくてはいけないのがロスがあるので、効率的にきっちり記録できる方法を模索したい
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 8 3 必要があれば期間に関係なく活動や対応の見直し、修正、実施している。 保護者より、いつでも希望の時に面談ができるのもありがたいが、面談日を指定してもらう方が予定しやすい場合もある、とのご意見を頂いたので、誕生日月の受給者証更新のタイミングでリアル、web両面で面談できるように切り替えてモニタリングを実施していきたいと考えている。また簡単なモニタリングを学期ごとに一斉にメール等で実施していき、細かく振り返って見直していきたい
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 8 3 今年度は個別の生活能力の向上と集団生活能力に力を入れた 元々地域での活動や学童などとのコラボ活動に力を入れてきたが、この2年間はコロナ禍ということもあって思うように交流する機会がとれないでいた。今後は学童、児童館、関係機関とよく話をしていき、WEBとリアルを使って交流していく。
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 9 2 サ担会議出席者はリーダー以上の利用児と事業所網的を熟知している者に限っている 現段階としては児童発達支援管理責任者メインで担当者会議には出席させていただいている。今後は少しずつ次期児童発達支援管理責任者や関わりの深い現場の主任児童指導員やその他有資格者も会議に一緒に参加させていく。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 8 3 各学校には広報誌を配布し活動状況を報告している。また普段から連絡連携を実施している。 引き続き各学校には広報を配布していきたいと考えている。次年度は年間計画、学期計画も配布していき、できれば関係教員の方などに参加してもらえるようにしたい。連絡調整できる設備(事業所携帯)は準備しているが、それが機能し切っていないところがあるので、職員指導をしていき、より連絡調整体制を充実していきたい。またSNSやHPを活用して、もっと日々普段から先生方と交流できるようにしていきたい。
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 5 6 現状医療ケアの必要なケースはないが、それを想定した仕組みを準備している。 現状Eケアの必要な利用児童がみえないため、医療関係機関との連絡体制は、マニュアルはあるが、具体的な連絡体制はできていない。しかし、起こりえる災害や事件事故を想定すると医療関係機関との連絡連携は必須急務であると考える。次年度1年かけて準備をしていきたいと考えている。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 7 4 必要があれば就学自前の幼稚園、保育園関係機関に連絡をとり、会議も適宜開催。 サービス担当者会議などで必要があれば行ってきたが、よりよい関わりのため、また連携体制構築のために、保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等と連絡を取り合えるように仕組みづくりしていきたい。
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 7 4 必要があれば障害福祉サービス事業所や関係機関に連絡をとり、会議も適宜開催。 サービス担当者会議などで必要があれば行ってきたが、よりよい関わりのため、また連携体制構築のために障害福祉サービス事業所等と連絡を取り合えるように仕組みづくりしていきたい。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 7 4 必要があれば児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関に連絡をとり、会議も適宜開催。 サービス担当者会議などで必要があれば行ってきたが、よりよい関わりのため、また連携体制構築のためにもっと児童発達支援センターや発達障害者支援センター等と連絡を取り合えるように仕組みづくりしていきたい。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 5 6 利用児が在住する個々の地域にて生活ができることを目標としたプランを作成中 上項でも記述した通り、このコロナ禍の2年間で放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会は減ったというより、実施するのが困難な状況だった。今後はWEBとリアルを使って、それら関係機関と交流活動dきるようにしていきたいと思う。
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 5 6 療育部会や放課後等デイ連絡会には参加できるように努めている 療育部会には縁あって参加させて頂いているが、今年度はzoomミーティングになかなか参加できていなかったのが現状である。また、出席させて頂いてはいるが、それがこの圏域の利用者、ご家族のために自分は担っているのか実感がない。次年度に機会をいただけるならば、放課後等デイサービス事業所の立場として他の事業所のためにも、利用者・ご家族のためにもなる活動をさせて頂ければと考えている。
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 8 3 メールやLINEを使って日々写真付きで活動報告を実施している。 日々の送迎時の活動報告やメール・LINEでの写真付き活動報告、広報による全体の活動様子など、今年度はいろんな手段でお子様たちの状況をお伝え出来たと思う。BLOGやHP、その他SNSを継続的にアップすることがまだまだできていないので、有効活用していきたい。まただいぶ個別の様子はお伝え出来るようになってきたので、さらに発達や課題など深く交流していきたい。
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 3 8 送迎時やメール報告時などに必要があれば助言など実施 ペアレントトレーニングは満足には実施できていない。これを当団体スタッフが行えるレベルに今ないのと、ニーズも現状ないため提供するP'Rもしていない状態である。まずはペアレントトレーニングができる人材育成が先決で、基盤ができてから少しずつニーズに合わせて実践実施していきたいと思う。次年度は職員研修にも盛り込んでいきたい。
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 6 5 初回面談時に運営規定や支援内容、負担などは説明させていただいている。 初回契約時、面談時にこれらの説明はさせて頂いてはいるが、その後こういった関係のお話をする機会を現状設けていない。次年度は保護者の集える会をWEB、リアルの両面で増やしていき、また広報やHPで情報が普段から受け取り安くしていきたい。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 8 3 口頭や電話、メールによる相談内容はカンファにて話し合い提案させて頂いている 必要があれば実施してきたが、あらためてこちらからそのような場を準備はしてこれてはないので、年間の行事として、子育てサロンを毎月実施していきたい
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 8 3 今年度は毎月第三土曜日を「しゃべりば」と称して保護者交流の機会を実施 今年度は父母の会というより、親子で気楽にお話にしにこれる「しゃべりば」を毎月第三土曜日に1日開放で実施してきた。しかし、コロナ禍ということもあり秋の緊急事態宣言を境に足取りが止まってしまっている。WEBも参加率が低かった。開催日時、内容を要検討すると共に、ある程度の出席義務も必要かと感じた。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 8 3 報告・相談・連絡・提案の形と流れと意味を研修やカンファで繰り返し学ぶ機会をとり、実践している 保護者さんと繋がらなくてはいけない、という感覚は職員に育ってきてはいるが、まだまだ当事者意識が習得できていない感がある。保護者さんの立場ならどうかを常に考えることができるようにトレーニング、研修を今後も重ねていきたい。クレームや質問、事故ケガ病気など起きた場合の「即対応」のワンステップとして、「速報」「中間報告」「結果報告」「フォロー」をまずはしっかりできるように次年度は体制を組んでいきたい。
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 10 1 今年度は毎月事業広報を写真をメインに発行配布してきた。HPにもアップ予定。 会報を月一回発行することができた年度だった。今後は行事予定を先手先手でお知らせしていけるようにしていきたい。また、行事以外の情報も今後は広報に掲載できるようにしていく。紙ベースだけでなく、HPやSNSでも閲覧できるようにしていく。
35 個人情報に十分注意している 11 0 個人情報の管理について方法やその必要性を研修し実施 個人情報に関しては、現全職員に改めて硬く守るように誓約書を書いて頂いている。また個人情報保護と守秘義務についての内外の研修を定期的に引き続き実施していく。また研修を実施していることが保護者や関係機関に分かるように広報していく。
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 11 0 どのようにしたら意思疎通や情報伝達がしやすいか日々検討 意思の疎通や情報伝達を考え、メール・LINEの文章報告に写真んを添付する活動報告を毎日実施してきている。また広報を月一発行したり、緊急一斉メールなどで重要事項をご家族に配信したりと工夫と努力はしてきた。しかし、本当の意味でのコミュニケーションの配慮までは行けてはいないとも感じている。視覚、聴覚、言語・・・などお困りごとに対応できるように、まずは子どもたちや保護者の声が集まりやすい状況をつくっていく。
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 11 0 コロナ禍ではあったが5年ぶりに感謝祭を実施することができた 開所して3年間は法人主催の利用児童やご家族、地域の方々への「感謝祭」を実施してきたが、在り方について課題があったためでしばらく中止していた。今年度はコロナ禍ではあったが、約5年ぶりに「感謝祭」を復活実施した。2会場で実施したがかなり沢山の方々に参加していただき喜んで頂けたので次年度も実施したい。
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 10 1 各種マニュアルは作成済みで、各事業所で閲覧可能の状態なっている。 マニュアルは作成済で、事務所やクラウド上から閲覧可能の状態にはなっていたが、周知ができていないと思われる。次年度に向けてホームページに各種マニュアルをアップロードし、そのことを職員、ご家族にお知らせしていきたい。また学期に最低1回マニュアルを使った研修を実施していくとともに、ご家族にその様子を報告できるようにSNS、HP、紙媒体などでお知らせしていく。
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 8 3 3月6月9月に防災訓練を予定している。 上項に重なる点もあるが、避難訓練や研修を実施していても、参加できなかった職員やご家族にも実施したことが分かるような報告ができていない。次年度に関してはこれらの報告を実施していくとともに、子どもたちや保護者、地域の方々を交えた緊急時についての研修、訓練を計画していきたい。
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 11 0 虐待防止についての内部研修を実施。 今年度は研修を週に最低1回は実施してきており、その中でも虐待防止については触れてきている。しかし近年社会での虐待事件事故が増加していている状況から、より虐待防止に特化した研修を内外含めて実施していきたいと考えている。他の放課後デイや関係機関との合同研修なども検討。
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 10 1 現在身体拘束を必要するケースがないため計画書には記載していないが、想定して準備は進めている。 身体拘束をしなければいけないケースが現状ないため課題としてあがってきていないのが現状であるが、これからそのような場面があったらという想定をして準備は普段から必要であると思う。また、身体拘束の種類や条件を研修し直し、かくれ身体拘束を自分たちが気づかずにしてきていないかを、虐待防止研修とともに学びなおしてみようと思う。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 9 2 ご家庭や相談員の情報を基にアレルギーを対応している 利用児童の主治との連絡連携が現在必要とされる場面が少ないため、現できていない。アレルギーに関しても、相談支援事業所と保護者からの情報提供でカバーができてしまっているところがあるが、上項と同じく必要であることを想定して改めて見直していきたい。
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 9 2 ヒヤリハットファイルを作成し事務所内で閲覧可能にしてある。 ヒヤリハット、事故ケガ報告に関しては、日々のカンファやミーティングでシェアし、日々の日誌にすることはできてきた。それを全部ヒヤリハット事例集には入れることができていない。事務のDX化で一つの動作で必要な書類作成も連動してできりうように次年度はしていく予定である。
※わからない、無回答に関しては、課題がそこにあると捉え「いいえ」でカウントしています。


参考様式B4(自己評価等関係)
公表:令和4年2月15日 事業所名 AAOかわごえ                    
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 4 2 限られた空間を最大限使えるように物の配置を考えている 利用定員に対して制度で定められているスペースは確保できている。ただし、より充実して活動するためには、なるべく収納し不必要なものは置かないようにしていく必要がある。
2 職員の配置数は適切である 4 2 不測の事態に備えて普段から求人情報を発信し続けている。 職員配置は制度的には定数を保っているが、実際の活動を考えるともう少し余分に配置すべきと考えている。配置数を保っている頃から常に求人情報を発信し続けて、運営と現場の状況により良い人材がいれば補充していきたい。
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 1 5 バリアがあることを意識しながら、安全第一で工夫して対応。 AAOあがたは元々現場事務所とその一部改装の喫茶店のあとをお借りしているため、福祉的なバリアフリーはほぼない。一部スロープや手すりは後で付けた箇所もあるが、おおかた元のまま使用させて頂いている。このようにバリアがある状態で良い点もあるため様子みつつ、必要があれば改装も検討。
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 3 3 日々の業務について提案、計画、振り返りを朝礼や会議などで実施している。 業務改善についての話し合いはだいぶできるようになってきているが、PDCAサイクルができている状態ではまだない。次年度に向けてPDCA(またはDCAP)の職員研修、指導をしつつ、実践していき、業務改善の充実を図っていきたいと思う。
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 4 2 アンケートを今年度は学期ごとで実施し、保護者のニーズ等を把握するよう努めている アンケートを学期末ごとに実施することはできたが、その集計したものをもとに検討してもなかなか現実に取り組めてないことが多かった。またそれらを公表するところまでは今年度はできていない。次年度はアンケートをとり、集計、会議、対応対処を職員、ご家族関係機関にみえるかたちで報告できるようにしていく。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 4 2 自己評価の結果をHPで公開している。その件をメールで案内している。 自己評価結果をHPで公開し、そのことをご家族にはメールなどで案内はできたが、その後どのようになったかという中間、結果報告までたどり着けていない。次年度は紙ベースの広報にも公開し、その後の状況も掲載していきたい。
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 3 3 次年度に向けて第三者外部評価ができる準備をしている 現在法人内の関係者で内内の自己評価しかできていないので、第三者委員会を次年度は立ち上げて客観的に評価していただき、より充実した活動、事業運営ができるようにしていきたい。労務、会計、法令制度に関しては外部委託で専門機関(労務事務所、会計事務所、弁護事務所)に指導していただいているので継続していきたい。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 4 2 今年度は最低週に1回基礎研修を実施してきている。 今年度ほど内部での研修を実施した年度はないくらい行ってきた。研修を受けるという習慣はついてきたので、次年度は外部講師を依頼し、また外部研修もスケジュールしていき、より職員資質向上に力を入れてていきたい。
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 4 2 朝礼、カンファレンス、終礼にて利用児のことについて情報を出し合い活動につなげている 放課後等デイサービス計画をもっと使えるものにしていくために、保護者や相談員、関係機関とよくよくミーティングをする時間を次年度はとっていきたい。またこどもたちの成長発達と未来の姿のために、目で見て分かりやすい計画の在り方を今後も検討し、実施していきたい。
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 1 5 アセスメントシートや児童表を使用して、共通認識を持って活動する 標準化されたアセスメントツールというものではなく、こどもたちの色んな情報をもとに、当団体としてできることや目的目標としていることとを合わせて、最善はなにかを検討し実施してきている。しかし、それらの工程や考え方を誰がみてもわかるかたちにしていく必要はあると思うので、それを当団体の標準化されたアセスメントツールとして使用できるようにしていきたい。
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 4 2 活動プログラムは全職員で毎日話し合い実践している。 その日やその月の活動については、計画し準備、実施することができるようになってきていると思う。ただ、現在は点のプログラムになることが多いので、点と点が繋がり、線にも面にも立体にもなる活動プログラムがつくっていけるように次年度ワンステップあがっていきたい。
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 4 2 活動の目指す形に向かうために必要があれば繰り返している。 固定化することについてはネガティブな印象がありがちだが、そればっかりでもない。現場職員側の都合で固定化してしまうのは論外だが、こどもたちの成長発達、たどり着きたい目的において「同じことを繰り返す」ことは時に必要かつ大事な機会であると考えている。その辺り職員と改めてシェアしていく。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 4 2 平日の活動が休日や長期休暇での活動で成果がでる設定 当団体の活動は、平日に個々の習得すべきことを身に着けて行ってもらいながら、団体で生活するスキルを学んでいき、土祝長期休暇でその平日身に着けた学んだことを実践するという流れをイメージしている。現状きめ細やかに設定はできていないところがあるので、次年度はそこに力をいれていきたい。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 4 2 その子その子の強みと課題を見定めて個別、集団、社会活動につなげている。 基本平日は個別活動と集団活動をメインで活動を実践してきており、そのための指示指導を職員には行っている。状況は日々変化していくので、当然活動内容も変化していくのだが、計画書と些細なずれが起きる時があるので、それを次年度は丁寧に計画書のバージョンをアップしていきたい。
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 4 2 毎回朝礼、カンファを実施しており、活動内容、役割確認を確認してきている 毎日朝礼、カンファは実施することが習慣化されてきたので、次年度はその中身の充実に力を入れていきたい。朝礼に関しては、今からやるぞという気持ちの切り替えとテンションアップができる内容を、カンファではより実践に使えるものに絞り込んで行えるようにしていきたい。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 4 2 毎回送りの送迎終了後に終礼、カンファを実施し、振り返り、情報シェアをしている 毎日終礼、カンファはこちらも習慣化できてきている。ただ、朝礼、終礼、カンファに働き方によっては参加できない職員がいるので、そこをカバーできるように次年度はしていきたい。例えば非常勤パートさんの朝礼、終礼、カンファを追加して、情報共有や報告連絡などを密にとていけるようにする、。またSNSを利用してその場に参加していなくてもシェアできるような体制をつくっていく。
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 4 2 日々保護者へ活動内容を細かくメールやLINEにて報告、保存 朝礼、終礼、カンファで日々の情報交換、シェアを行っており、それの記録はきちんととり続けている。また活動内容にもそれらを繋げていく流れもだいぶできてきているように思う。現状課題として、同じ内容を記録別に転記しなくてはいけないのがロスがあるので、効率的にきっちり記録できる方法を模索したい
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 4 2 必要があれば期間に関係なく活動や対応の見直し、修正、実施している。 保護者より、いつでも希望の時に面談ができるのもありがたいが、面談日を指定してもらう方が予定しやすい場合もある、とのご意見を頂いたので、誕生日月の受給者証更新のタイミングでリアル、web両面で面談できるように切り替えてモニタリングを実施していきたいと考えている。また簡単なモニタリングを学期ごとに一斉にメール等で実施していき、細かく振り返って見直していきたい
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 4 2 今年度は個別の生活能力の向上と集団生活能力に力を入れた 元々地域での活動や学童などとのコラボ活動に力を入れてきたが、この2年間はコロナ禍ということもあって思うように交流する機会がとれないでいた。今後は学童、児童館、関係機関とよく話をしていき、WEBとリアルを使って交流していく。
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 5 1 サ担会議出席者はリーダー以上の利用児と事業所網的を熟知している者に限っている 現段階としては児童発達支援管理責任者メインで担当者会議には出席させていただいている。今後は少しずつ次期児童発達支援管理責任者や関わりの深い現場の主任児童指導員やその他有資格者も会議に一緒に参加させていく。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 4 2 各学校には広報誌を配布し活動状況を報告している。また普段から連絡連携を実施している。 引き続き各学校には広報を配布していきたいと考えている。次年度は年間計画、学期計画も配布していき、できれば関係教員の方などに参加してもらえるようにしたい。連絡調整できる設備(事業所携帯)は準備しているが、それが機能し切っていないところがあるので、職員指導をしていき、より連絡調整体制を充実していきたい。またSNSやHPを活用して、もっと日々普段から先生方と交流できるようにしていきたい。
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 2 4 現状医療ケアの必要なケースはないが、それを想定した仕組みを準備している。 現状Eケアの必要な利用児童がみえないため、医療関係機関との連絡体制は、マニュアルはあるが、具体的な連絡体制はできていない。しかし、起こりえる災害や事件事故を想定すると医療関係機関との連絡連携は必須急務であると考える。次年度1年かけて準備をしていきたいと考えている。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 1 5 必要があれば就学自前の幼稚園、保育園関係機関に連絡をとり、会議も適宜開催。 サービス担当者会議などで必要があれば行ってきたが、よりよい関わりのため、また連携体制構築のために、保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等と連絡を取り合えるように仕組みづくりしていきたい。
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 4 2 必要があれば障害福祉サービス事業所や関係機関に連絡をとり、会議も適宜開催。 サービス担当者会議などで必要があれば行ってきたが、よりよい関わりのため、また連携体制構築のために障害福祉サービス事業所等と連絡を取り合えるように仕組みづくりしていきたい。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 3 3 必要があれば児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関に連絡をとり、会議も適宜開催。 サービス担当者会議などで必要があれば行ってきたが、よりよい関わりのため、また連携体制構築のためにもっと児童発達支援センターや発達障害者支援センター等と連絡を取り合えるように仕組みづくりしていきたい。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 2 4 利用児が在住する個々の地域にて生活ができることを目標としたプランを作成中 上項でも記述した通り、このコロナ禍の2年間で放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会は減ったというより、実施するのが困難な状況だった。今後はWEBとリアルを使って、それら関係機関と交流活動dきるようにしていきたいと思う。
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 2 4 療育部会や放課後等デイ連絡会には参加できるように努めている 療育部会には縁あって参加させて頂いているが、今年度はzoomミーティングになかなか参加できていなかったのが現状である。また、出席させて頂いてはいるが、それがこの圏域の利用者、ご家族のために自分は担っているのか実感がない。次年度に機会をいただけるならば、放課後等デイサービス事業所の立場として他の事業所のためにも、利用者・ご家族のためにもなる活動をさせて頂ければと考えている。
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 4 2 メールやLINEを使って日々写真付きで活動報告を実施している。 日々の送迎時の活動報告やメール・LINEでの写真付き活動報告、広報による全体の活動様子など、今年度はいろんな手段でお子様たちの状況をお伝え出来たと思う。BLOGやHP、その他SNSを継続的にアップすることがまだまだできていないので、有効活用していきたい。まただいぶ個別の様子はお伝え出来るようになってきたので、さらに発達や課題など深く交流していきたい。
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 1 5 送迎時やメール報告時などに必要があれば助言など実施 ペアレントトレーニングは満足には実施できていない。これを当団体スタッフが行えるレベルに今ないのと、ニーズも現状ないため提供するP'Rもしていない状態である。まずはペアレントトレーニングができる人材育成が先決で、基盤ができてから少しずつニーズに合わせて実践実施していきたいと思う。次年度は職員研修にも盛り込んでいきたい。
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 3 3 初回面談時に運営規定や支援内容、負担などは説明させていただいている。 初回契約時、面談時にこれらの説明はさせて頂いてはいるが、その後こういった関係のお話をする機会を現状設けていない。次年度は保護者の集える会をWEB、リアルの両面で増やしていき、また広報やHPで情報が普段から受け取り安くしていきたい。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 4 2 口頭や電話、メールによる相談内容はカンファにて話し合い提案させて頂いている 必要があれば実施してきたが、あらためてこちらからそのような場を準備はしてこれてはないので、年間の行事として、子育てサロンを毎月実施していきたい
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 4 2 今年度は毎月第三土曜日を「しゃべりば」と称して保護者交流の機会を実施 今年度は父母の会というより、親子で気楽にお話にしにこれる「しゃべりば」を毎月第三土曜日に1日開放で実施してきた。しかし、コロナ禍ということもあり秋の緊急事態宣言を境に足取りが止まってしまっている。WEBも参加率が低かった。開催日時、内容を要検討すると共に、ある程度の出席義務も必要かと感じた。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 4 2 報告・相談・連絡・提案の形と流れと意味を研修やカンファで繰り返し学ぶ機会をとり、実践している 保護者さんと繋がらなくてはいけない、という感覚は職員に育ってきてはいるが、まだまだ当事者意識が習得できていない感がある。保護者さんの立場ならどうかを常に考えることができるようにトレーニング、研修を今後も重ねていきたい。クレームや質問、事故ケガ病気など起きた場合の「即対応」のワンステップとして、「速報」「中間報告」「結果報告」「フォロー」をまずはしっかりできるように次年度は体制を組んでいきたい。
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 4 2 今年度は毎月事業広報を写真をメインに発行配布してきた。HPにもアップ予定。 会報を月一回発行することができた年度だった。今後は行事予定を先手先手でお知らせしていけるようにしていきたい。また、行事以外の情報も今後は広報に掲載できるようにしていく。紙ベースだけでなく、HPやSNSでも閲覧できるようにしていく。
35 個人情報に十分注意している 2 4 個人情報の管理について方法やその必要性を研修し実施 個人情報に関しては、現全職員に改めて硬く守るように誓約書を書いて頂いている。また個人情報保護と守秘義務についての内外の研修を定期的に引き続き実施していく。また研修を実施していることが保護者や関係機関に分かるように広報していく。
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 2 4 どのようにしたら意思疎通や情報伝達がしやすいか日々検討 意思の疎通や情報伝達を考え、メール・LINEの文章報告に写真んを添付する活動報告を毎日実施してきている。また広報を月一発行したり、緊急一斉メールなどで重要事項をご家族に配信したりと工夫と努力はしてきた。しかし、本当の意味でのコミュニケーションの配慮までは行けてはいないとも感じている。視覚、聴覚、言語・・・などお困りごとに対応できるように、まずは子どもたちや保護者の声が集まりやすい状況をつくっていく。
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 1 5 コロナ禍ではあったが5年ぶりに感謝祭を実施することができた 開所して3年間は法人主催の利用児童やご家族、地域の方々への「感謝祭」を実施してきたが、在り方について課題があったためでしばらく中止していた。今年度はコロナ禍ではあったが、約5年ぶりに「感謝祭」を復活実施した。2会場で実施したがかなり沢山の方々に参加していただき喜んで頂けたので次年度も実施したい。
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 0 6 各種マニュアルは作成済みで、各事業所で閲覧可能の状態なっている。 マニュアルは作成済で、事務所やクラウド上から閲覧可能の状態にはなっていたが、周知ができていないと思われる。次年度に向けてホームページに各種マニュアルをアップロードし、そのことを職員、ご家族にお知らせしていきたい。また学期に最低1回マニュアルを使った研修を実施していくとともに、ご家族にその様子を報告できるようにSNS、HP、紙媒体などでお知らせしていく。
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 0 6 3月6月9月に防災訓練を予定してきている。 上項に重なる点もあるが、避難訓練や研修を実施していても、参加できなかった職員やご家族にも実施したことが分かるような報告ができていない。次年度に関してはこれらの報告を実施していくとともに、子どもたちや保護者、地域の方々を交えた緊急時についての研修、訓練を計画していきたい。
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 1 5 虐待防止についての内部研修を実施。 今年度は研修を週に最低1回は実施してきており、その中でも虐待防止については触れてきている。しかし近年社会での虐待事件事故が増加していている状況から、より虐待防止に特化した研修を内外含めて実施していきたいと考えている。他の放課後デイや関係機関との合同研修なども検討。
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 0 6 現在身体拘束を必要するケースがないため計画書には記載していないが、想定して準備は進めている。 身体拘束をしなければいけないケースが現状ないため課題としてあがってきていないのが現状であるが、これからそのような場面があったらという想定をして準備は普段から必要であると思う。また、身体拘束の種類や条件を研修し直し、かくれ身体拘束を自分たちが気づかずにしてきていないかを、虐待防止研修とともに学びなおしてみようと思う。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 0 6 ご家庭や相談員の情報を基にアレルギーを対応している 利用児童の主治との連絡連携が現在必要とされる場面が少ないため、現できていない。アレルギーに関しても、相談支援事業所と保護者からの情報提供でカバーができてしまっているところがあるが、上項と同じく必要であることを想定して改めて見直していきたい。
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 0 6 ヒヤリハットファイルを作成し事務所内で閲覧可能にしてある。 ヒヤリハット、事故ケガ報告に関しては、日々のカンファやミーティングでシェアし、日々の日誌にすることはできてきた。それを全部ヒヤリハット事例集には入れることができていない。事務のDX化で一つの動作で必要な書類作成も連動してできりうように次年度はしていく予定である。
※わからない、無回答に関しては、課題がそこにあると捉え「いいえ」でカウントしています。


情報公開制度R2(2020)年度
アンケート結果報告

参考様式B3(自己評価等関係)
公表:令和3年2月23日 保護者等数   (児童数) 回収数  割合
事業所名 AAOあがた                    59 25 42.37%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 22 3 ●広い敷地内で伸び伸び遊ばせてもらっていると感じます。●あがたしかわからないので他はわかりません ○他の活動施設もみていただける機会をつくります 25
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 12 6 7 ●適切だとは思うが具体的なところは把握する機会がないのでわからない●そんなに重要では無さそうなことを、強い言葉で言われる事もあるようです。子供相手、障害児相手という感じで 少し強引なこともありそうな?●職員多い日と少ない日があるらしいです●適性の基準が分からないので、何とも言えません。●何人に対してどれだけの職員の配置があるのか分からない。 ○基準など明確になるようお知らせしていきます 25
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 5 4 1 15 ●今年度は参観できなかたので。●あがたに関しては満足してます●こものの研修棟は段差があるイメージ
他はわかりません●こちらから進んで行事に参加していないため施設内の様子を把握できておりません。
○活動施設もみていただける機会をつくります 25
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 18 4 3 ●してくださっているとは思うが話する機会がないのでわからない。●うちの子は公園がいいようです●努力はしている ○ご家族の方ともっとお話しができる環境にいたします 25
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 17 4 4 ●してくださっているとは思うが話する機会がないのでわからない。●室内活動よりも、もっと外での活動が多いと嬉しく思います。 ○室内外とお子様の成長に必要なものをより追及していきます 25
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 7 1 3 14 ●コロナなので仕方ない●参加していないので。●機会を増やして欲しい●残念ながら、小学校を卒業してから健常のお子さんとの交流は全くありません。

AAOさんで比較的障害の軽いお子さんとの交流ができるのは

とても貴重だと思っています。●こちらが把握していないだけかも知れませんが、そういった活動の記憶がありません。子供からは聞いておりませんでした。
○webなど使って情報発信や交流などしやすくできるようしていきます。 25
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 21 1 3 ●入所の際に丁寧に説明してもらった。●メールでいただけてます●利用後の活動報告は何をしたのかがわかりやすい●活動内容などメールでのご連絡をいただきうれしかった ○webなど使って情報発信や交流などしやすくできるようしていきます。 25
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 19 3 3 ●送迎の都合でなかなかゆっくりは話しできない。●帰りに少しでも様子を伝えてもらえるのはとてもありがたいです●支援員さんによる気がします●毎日のメールありがとうございます●スタッフさんによって異なります。細かく報告下さる方も居れば、何も仰らない方もいらっしゃいます。 ○webなど使って情報発信や交流などしやすくできるようしていきます。 25
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 13 7 1 4 ●送迎の都合でなかなかゆっくりは話しできない。●年度始めはzoomでのおしゃべり会があったが後半はなかったのでまた再開して欲しい●特に希望していない●保護者との面談を誕生月(受給者証の更新時期)など、固定してもらえると

ありがたいです。必ず面談があるというだけで安心しますし、話す内容に

ついても準備ができます。●面談は行われていますが開催日が土日だったり夜間なので難しいです
○webなど使って情報発信やご相談などしやすくできるようしていきます。 25
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 7 3 2 13 ●コロナなのでしかたない。落ち着いたら機会欲しい●以前はきちんと開催されていたがコロナなのでできないと思う。●こんな時なので難しいですよね●開催はありますが土日は参加が難しいです ○webなど使って情報発信やご相談などしやすくできるようしていきます。 25
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 17 1 1 6 ●その状況にない●今のところトラブルが起きたことはないですが、忘れ物があったりした時はしっかり探していただいたり持ってきていただいたり、助かってます。●他の方の意見を聞いてみたい●メールで対応してくれてありがたいです●問合せへの返答が遅い事が多々ございました。●連絡に対する返信が遅く感じるときがあった。 ○スタッフのホウレンソウ体制を強化していきます。〇仲間づくり、チーム作りについてスタッフ教育をさらに強化していきます。 25
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 16 2 7 ●メールで活動やお知らせをしてくれるので分かりやすい。楽しみ。●メール対応ありがとうございます●事務所の電話に連絡しても殆ど出る事が無い。 ○webなど使って情報発信やご相談などしやすくできるようしていきます。 25
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 21 2 2 ●ブログ楽しみにしてます。●まだ行き始めて半年くらいなので●blogありがとうございます。 ○広報をリニューアルいたします。ブログも再開いたします。 25
14 個人情報に十分注意しているか 21 3 1 ●特に気になるようなことはありません●私が あまり敏感でないので気にならない●たまにグループメールて他の利用者のアドレス見える状態で送られてきます ○事務業務の再指導、再教育をいたします 25
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 18 1 6 ●子供達の特性上 周知は難しそう。 ○ホームページに掲載し閲覧できるようにいたします。また紙面でも配布検討いたします。 25
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 14 11 ●やって欲しい●こちらが把握していないだけかも知れませんが、そういった活動の記憶がありません。子供からは聞いておりませんでした。 ○計画実施し、わかりやすくご報告できるようにいたします。 25
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 21 1 2 1 ●大好きです!プールや川や海が大好きなので夏が特に楽しみです!●いつも楽しそうに帰ってきます。●二人それぞれに困り事があるようです●お友達関係がうまくいかないため ○より楽しみに来ていただける場づくりに邁進してまいります 25
18 事業所の支援に満足しているか 21 3 1 ●みなさん温かくて優しい職員さんで大好きです😆●やりたい!を叶えてもらえるところ。親子共々大満足です●親だけでは体験させてあげられないことを体験させてもらって、いつもありがたいと思っています。夏休みは毎日外で遊ばせてくれて、子供達は楽しんでいたと思います。●いつもお世話になっております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
上の質問にあるような組織としての堅い評価はさておき(笑)、実際親として重視するのは子どもとの関わりの部分で、子どもが感じる満足度です☺
その点では文句なし100点だと思います!いつもアグレッシブに活動される姿勢は見習いたいと思ってます👏🏽
雪が降ったけど溶けてしまった日、雪を求めて山に行ったとメールをもらったときはさすがAAOさんらしいなと笑ってしまいました。笑
素晴らしいと思います

○おこさまたちにとってよりよくなることを追求していきたいと思います。よろしくお願いいたします。 25
これからの活動も期待しています!●車の中にいる時間が多すぎる気がします●コロナがはじまり
AAOの利用を自粛し、一年以上たちます。

皆さんが変わらず活動して下さっていることに感謝しています。

帆高は来年6年生になります。
あの頃より
少しずつ彼なりに成長しています。

学校の行き渋りもずいぶん減りました
活動報告の写真を振り返り見て
いい時間を過ごさせてもらったおかげだなぁと
改めて感じます

今の所、しばらくはこのままうちで様子を見て過ごしていきたいと思っています。

アンケートですが
利用していないので答えれなくてすいません●夏休みはとくにたのしみにしています●難しい息子でトラブルも多々あった中、6年間最後まで見捨てることなく暖かく支援して頂けて深く感謝しています。
合計 290 46 10 104
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。



参考様式B3(自己評価等関係)
公表:令和3年2月23日 保護者等数   (児童数) 回収数  割合
事業所名 AAOかわごえ                   22 12 54.55%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 10 1 1 ●朝日町から菰野まで行ったら移動時間だけになるので、出来れば川越で過ごして頂きたい。 ○活動計画を見直していきます 12
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 4 2 6 ●どれだけのスタッフの方がみて下さっているのか、適切な配置数も知らないのでわからない。●職員数は、休職中の方もみえるようなので、少し足りないのかなとも思うが、実際は利用者数がこちらはわからないためどうなのかはわからない。
専門性については、そこに触れる機会が少ないため、こちらも不明である。
○基準など明確になるようお知らせしていきます 12
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 4 1 7 ●あまり事業所に伺う機会がないので分からない。 12
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 11 1 12
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 9 2 1 ●毎日縄跳びばっかりなのでたまには違う遊びをさせてほしい。 ○ねらいはありますが善処いたします。色んなプログラムもあります。 12
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 4 2 6 12
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 10 1 1 ●契約時には説明があったが、それ以降は特になかったと思う。 ○webなど使って情報発信やご相談などしやすくできるようしていきます。 12
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 9 2 1 ●スタッフ間の情報共有が甘いと感じています。何度も説明することがあったり周知して頂いたはずがご存知ないということもありました。●小学生6年になるとリーダーにさせられるのは良い事ですが、年下の子が悪い事してるときに注意をしないので、「こら!かりん!ちゃんと注意しやなあかんやろ!」と言われるらしく、それが本人の負担になっているようです。
○スタッフのホウレンソウ体制を強化していきます。〇仲間づくり、チーム作りについてスタッフ教育をさらに強化していきます。 12
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 6 3 3 ●コロナ禍なのでなかなか難しいと思う。●せっかくzoom入れたのに保護者会が出来てない ○webなど使って情報発信やご相談などしやすくできるようしていきます。 12
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 3 3 6 ●今年度は、コロナで、交流など考えることなく過ぎてしまいました。●コロナのせい
○webなど使って情報発信やご相談などしやすくできるようしていきます。 12
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 7 1 4 ●初動の連絡は、その日のうちにあるといいと思います。 ○webなど使って情報発信やご相談などしやすくできるようしていきます。 12
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 8 2 1 1 ●いい子ぶって帰りには、「縄跳びをしました。楽しかったです。」と言うが、後で何君がむかつくだの、他児に髪の毛ひっぱられた、デブって言われた、だの不平不満を家で言います ○webなど使って情報発信やご相談などしやすくできるようしていきます。 12
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 10 1 1 ●広報誌を楽しみにしていましたが、発行が止まってしまったので残念です。ブログもまとめてドッと更新されているので、スタッフさんが輪番でアップするなどされると、いろんな方の視点で活動が見られるのでいいと思います。 ○広報をリニューアルいたします。ブログも再開いたします。 12
14 個人情報に十分注意しているか 9 2 1 ●時々、翌日の連絡メールや活動報告などで、宛先に他者のアドレスが見られる状態になっていたりします。●ちゃんとボカシやスタンプを使って本人と分からない様にしてくださっている。 ○事務業務の再指導、再教育をいたします 12
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 8 1 3 ●その都度何かあれば、法人の方針として連絡メールがあるのでわかりやすいです。今回のユーザー評価にあたって、あわててマニュアルをメール配信した感はありましたが…
できたら、メールではなく書面でも頂けると有り難いです。メールだと、埋もれてしまって必要な時に見直しがしにくいです。●説明は受けていない
○ホームページに掲載し閲覧できるようにいたします。また紙面でも配布検討いたします。 12
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 6 1 5 12
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 8 3 1 ●学年が上がり6限授業が増え放課後の活動時間が短くなってきた。●我が家の生活には、AAOはなくてはならない存在で有り難いです。●利用の日を前もって確認し、計画を立てているようです。●不平不満を言うが、「じゃあAAO休みにしてお母さんと過ごす?と聞いたらAAOで過ごしたい。と言います。」 ○より楽しみに来ていただける場づくりに邁進してまいります 12
18 事業所の支援に満足しているか 11 1 ●このユーザー評価ですが、配信して締め切りまで3日しかないのは正直短すぎると思うので、もう少し余裕を持って1週間くらい猶予を頂けるとよかったと思います。●色々な面で改善されていき、より良くなっていると思います。
常に新しい事を考えて下さっているようで、型にはまらず子供達に色んな事を沢山経験させてもらっていて感謝しております。
いつもこのようなアンケートは締め切りが直前なので、ご検討よろしくお願いします。●家では出来ない事をたくさん経験することができ、楽しく通えています。

今年度は、市外から転入し、コロナもあり、わからないまま過ぎた事が多くありました。
急な変更や無理なお願いをすることもあり、ご迷惑をおかけしています。ですが、いつも丁寧に対応していただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
○おこさまたちにとってよりよくなることを追求していきたいと思います。よろしくお願いいたします。 12
合計 137 28 1 50
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。

参考様式B4(自己評価等関係)
公表:令和3年2月23日 事業所名 AAOかわごえ                 
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 4 2 ●限られたスペースを手作りで確保している 〇必要な改善の実施〇屋外活動を重視
2 職員の配置数は適切である 3 3 ●基準が満たされるようシフトを組んでいる 〇募集による職員増員、より充実支援目指す
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 4 2 ●子どもたちに必要な場所はバリアを残している 〇安全で計画的なバリアアリー環境を進めていく
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 5 1 ●運営管理レベルでのPDCAサイクルは常に行っている 〇PDCAサイクルについての研修を実施        〇全職員レベル参画目指す
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 5 1 ●保護者さんのご意見を聞かせて頂き、それについての会議をすぐに開いている 〇アンケートを1学期に1回実施し、業務改善に努める
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 5 1 ●2021年2月23日にHPにて公開する 〇HP以外にも、メールやブログ、紙面で公開する
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 4 2 ●ご家族や相談支援、学校等にはいつでも見学して欲しいと声掛け 〇第三者委員会を設立する
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 5 1 ●日々のミーティングで内部研修を実施 〇内部研修を1週間に1回実施〇外部研修も参加
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 6 ●アセスメントを行い、ニーズと課題分析、計画を作成してきている。 〇保護者の許可を得て相談支援や学校など関係機関にも計画書を配布、説明する。
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 4 2 ●「こどもを知る、関わる」ことについて常に意識して取り組んでいる 〇だれもがみてわかるアセスメントツールを作成する。
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 6 ●管理部門を指導教育、実践中である 〇パートスタッフも含めた活動プログラム立案を目指す
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 6 ●「仲間意識」できるようにチーム活動を行っている 〇プログラムの目的、意図の精度をより高めていく
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 6 ●平日は基礎活動、祝日長期休暇は応用活動をしている 〇仲間意識に特化した集団活動のプログラムづくり
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 6 ●こどもたちの実年齢、発達年齢、身体年齢など総合的に見て考えている 〇集団の中の個別の関わりに特化していく
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 6 ●開始前にミーティングを必ず実施してきている 〇よりこどもたちの成長のためになることに時間を注ぐ
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 6 ●終了前にもミーティングを必ず実施してきている。 〇よりこどもたちの成長のためになることに時間を注ぐ
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 5 1 ●ミーティングの記録を日々記録している。 〇業務全般記録を見直し、より使えるものにしていく
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 5 1 ●カンファレンスにより必要があればモニタリング、計画みなおしている 〇最低1学期に1回、誕生月に1回色んな手段で実施
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 6 ●ガイドラインについて運営管理で研修実施 〇ガイドラインの勉強会を1学期に1回実施、活動計画を行う
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 6 ●相談支援事業所とは常に情報交換、共有を実施してきている 〇全管理者、児発管が誰でも出られる体制をつくる
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 6 ●学校にはお迎えの時に情報交換、共有を必ず実施。会議も参加。 〇学校とは学期初、学期末に情報交換できる体制を作り、実施していく
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 5 1 ●医療的ケアが必要な児童を受け入れるときは会議を必ず開催 〇いつでも医療的ケアが必要な子どもを受け入れられる体制を整備していく
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 5 1 ●新一年生さんの受け入れの時は必ず通っていた施設と会議を開催 〇新一年生さんに限らず、就学前に利用していた施設、関係機関と情報共有、相互理解を努めていく
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 5 1 ●学校を卒業した場合は次のステージの施設には情報共有している 〇学校を卒業した元利用児童、家族と連絡をつなぎ直し、リサーチとフォローを実施していく。必要に応じて関係機関、施設と情報交換、相互理解に努めていく
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 4 2 ●子育てに関する専門機関とつながっていけるように活動 〇児童発達支援センター、発達障害者支援センター等の専門機関と連携、助言や研修を受けていく。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 5 1 ●コロナでも交流できる方法はないか、内部で検討中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 4 2 ●コロナでも参加出席していく方法はないか、内部で検討中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 6 ●メールを使って、予定や活動報告、相談などを日々実施。 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 4 2 ●ペアレント・トレーニングの管理者研修を計画している 〇ペアレント・トレーニングの日を設定し実施する
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 6 ●保護者さんがより明確で透明な説明ができるものを常に考えている 〇より明確で透明な説明ができるようにする。ホームページやブログ、SNSやお便りなどで対応する。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 6 ●現在メールなどでの相談は実施しているが、より相談しやすいものを検討中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 6 ●コロナの状況でも開催できるような方法を模索中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 6 ●苦情に関してはできる限り早く対応し、是正していくように努めてきている。 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 4 2 ●会報やブログなど準備はできている。 〇より明確で透明な報告ができるようにする。ホームページやブログ、SNSやお便りなどで対応する。
35 個人情報に十分注意している 6 ●個人情報については日々指導を行ってきている 〇個人情報に関する研修会開催〇チェック体制見直し
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 6 ●「知る、関わる、否定しない」を常に意識するように指導している 〇「知る、関わる、否定しない」についての再研修。
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 6 ●コロナの状況でも開催できるような方法を模索中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 5 1 ●マニュアルはメールによりお知らせしている。 〇ホームページにマニュアルなどもアップしていく。
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 5 1 ●非常災害の研修、訓令など計画している 〇非常災害の全想定について専門家の指導を仰ぎ、準備、計画、訓練を行っていく。
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 6 ●虐待防止委員会を設立している 〇虐待防止委員会定例会を1学期に1回開催。〇抜き打ちで現場調査〇虐待防止の研修
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 6 ●身体拘束は原則行わないが、緊急的に必要な場面はチーム、保護者、相談支援に前もって会議を開催 〇身体拘束についてのマニュアル化〇身体拘束、虐待の研修の実施〇それに関わるケースのケース会議開催
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 6 ●食物アレルギーの一覧をスタッフ共有 〇食物アレルギーについての研修〇アレルギーのある児童の勉強会〇医師の指示書提出を実施
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 5 1 ●ヒヤリハット事例集を作成している 〇ヒヤリハットをもっと細かく作成、重ねていき、よりこどもたちのためになるものをつくって、共有できるようにする


参考様式B4(自己評価等関係)
公表:令和3年2月23日 事業所名 AAOあがた                      
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 10 2 ●限られたスペースを手作りで確保している 〇必要な改善の実施〇屋外活動を重視
2 職員の配置数は適切である 9 3 ●基準が満たされるようシフトを組んでいる 〇募集による職員増員、より充実支援目指す
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 6 6 ●子どもたちに必要な場所はバリアを残している 〇安全で計画的なバリアアリー環境を進めていく
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 10 2 ●運営管理レベルでのPDCAサイクルは常に行っている 〇PDCAサイクルについての研修を実施        〇全職員レベル参画目指す
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 12 ●保護者さんのご意見を聞かせて頂き、それについての会議をすぐに開いている 〇アンケートを1学期に1回実施し、業務改善に努める
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 10 2 ●2021年2月23日にHPにて公開する 〇HP以外にも、メールやブログ、紙面で公開する
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 7 5 ●ご家族や相談支援、学校等にはいつでも見学して欲しいと声掛け 〇第三者委員会を設立する
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 10 2 ●日々のミーティングで内部研修を実施 〇内部研修を1週間に1回実施〇外部研修も参加
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 11 1 ●アセスメントを行い、ニーズと課題分析、計画を作成してきている。 〇保護者の許可を得て相談支援や学校など関係機関にも計画書を配布、説明する。
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 9 3 ●「こどもを知る、関わる」ことについて常に意識して取り組んでいる 〇だれもがみてわかるアセスメントツールを作成する。
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 10 2 ●管理部門を指導教育、実践中である 〇パートスタッフも含めた活動プログラム立案を目指す
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 12 ●「仲間意識」できるようにチーム活動を行っている 〇プログラムの目的、意図の精度をより高めていく
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 11 1 ●平日は基礎活動、祝日長期休暇は応用活動をしている 〇仲間意識に特化した集団活動のプログラムづくり
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 12 ●こどもたちの実年齢、発達年齢、身体年齢など総合的に見て考えている 〇集団の中の個別の関わりに特化していく
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 11 1 ●開始前にミーティングを必ず実施してきている 〇よりこどもたちの成長のためになることに時間を注ぐ
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 11 1 ●終了前にもミーティングを必ず実施してきている。 〇よりこどもたちの成長のためになることに時間を注ぐ
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 11 1 ●ミーティングの記録を日々記録している。 〇業務全般記録を見直し、より使えるものにしていく
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 11 1 ●カンファレンスにより必要があればモニタリング、計画みなおしている 〇最低1学期に1回、誕生月に1回色んな手段で実施
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 9 3 ●ガイドラインについて運営管理で研修実施 〇ガイドラインの勉強会を1学期に1回実施、活動計画を行う
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 12 ●相談支援事業所とは常に情報交換、共有を実施してきている 〇全管理者、児発管が誰でも出られる体制をつくる
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 12 ●学校にはお迎えの時に情報交換、共有を必ず実施。会議も参加。 〇学校とは学期初、学期末に情報交換できる体制を作り、実施していく
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 10 2 ●医療的ケアが必要な児童を受け入れるときは会議を必ず開催 〇いつでも医療的ケアが必要な子どもを受け入れられる体制を整備していく
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 9 3 ●新一年生さんの受け入れの時は必ず通っていた施設と会議を開催 〇新一年生さんに限らず、就学前に利用していた施設、関係機関と情報共有、相互理解を努めていく
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 10 2 ●学校を卒業した場合は次のステージの施設には情報共有している 〇学校を卒業した元利用児童、家族と連絡をつなぎ直し、リサーチとフォローを実施していく。必要に応じて関係機関、施設と情報交換、相互理解に努めていく
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 11 1 ●子育てに関する専門機関とつながっていけるように活動 〇児童発達支援センター、発達障害者支援センター等の専門機関と連携、助言や研修を受けていく。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 9 3 ●コロナでも交流できる方法はないか、内部で検討中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 9 3 ●コロナでも参加出席していく方法はないか、内部で検討中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 11 1 ●メールを使って、予定や活動報告、相談などを日々実施。 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 8 4 ●ペアレント・トレーニングの管理者研修を計画している 〇ペアレント・トレーニングの日を設定し実施する
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 11 1 ●保護者さんがより明確で透明な説明ができるものを常に考えている 〇より明確で透明な説明ができるようにする。ホームページやブログ、SNSやお便りなどで対応する。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 11 1 ●現在メールなどでの相談は実施しているが、より相談しやすいものを検討中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 10 2 ●コロナの状況でも開催できるような方法を模索中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 11 1 ●苦情に関してはできる限り早く対応し、是正していくように努めてきている。 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 9 3 ●会報やブログなど準備はできている。 〇より明確で透明な報告ができるようにする。ホームページやブログ、SNSやお便りなどで対応する。
35 個人情報に十分注意している 12 ●個人情報については日々指導を行ってきている 〇個人情報に関する研修会開催〇チェック体制見直し
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 12 ●「知る、関わる、否定しない」を常に意識するように指導している 〇「知る、関わる、否定しない」についての再研修。
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 8 4 ●コロナの状況でも開催できるような方法を模索中 〇web環境を整え、いかなる状況でもミーティングできる体制、仕組づくりをすすめていく
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 11 1 ●マニュアルはメールによりお知らせしている。 〇ホームページにマニュアルなどもアップしていく。
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 9 3 ●非常災害の研修、訓令など計画している 〇非常災害の全想定について専門家の指導を仰ぎ、準備、計画、訓練を行っていく。
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 11 1 ●虐待防止委員会を設立している 〇虐待防止委員会定例会を1学期に1回開催。〇抜き打ちで現場調査〇虐待防止の研修
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 9 3 ●身体拘束は原則行わないが、緊急的に必要な場面はチーム、保護者、相談支援に前もって会議を開催 〇身体拘束についてのマニュアル化〇身体拘束、虐待の研修の実施〇それに関わるケースのケース会議開催
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 10 2 ●食物アレルギーの一覧をスタッフ共有 〇食物アレルギーについての研修〇アレルギーのある児童の勉強会〇医師の指示書提出を実施
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 11 1 ●ヒヤリハット事例集を作成している 〇ヒヤリハットをもっと細かく作成、重ねていき、よりこどもたちのためになるものをつくって、共有できるようにする


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情報公開制度R1(2019)年度
アンケート結果報告

参考様式B4(自己評価等関係)
公表:令和2年3月1日 事業所名 AAOあがた(田中宏、藤津、森、長堀、岩田、山本) 6
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 6 0 法定の広さと定員を守っている 保護者はもう少し広さがほしいと感じているのでスペースを工夫していく 6
2 職員の配置数は適切である 6 0 法定のスタッフ数よりも多めに雇用している 保護者にスタッフの顔写真や名前を公表したり、退職者や新入社員の報告をメールやHP、お便り等でお知らせしていく 6
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 0 6 バリアアリーを意図的にしているところもある バリアフリーが必要な個所には手を入れつつ、バリアアリーの必要性も保護者に知らせていく 6
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 6 0 ミーティングはできる限り実施しており、スタッフ全体で検討している よりよい充実した業務環境、内容になるように今後もミーティングをオールスタッフでやっていく。 6
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 6 0 独自のアンケートは毎月実施している。 評価表については年一回なので、半年に一回、または学期で一回とっていけるようにしたい。独自アンケートもとってそれらを公表して業務改善に努めていきたい。 6
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 6 0 ホームページにて公開 自己評価の結果はホームページで公開しているが、そのことを知らない保護者が多いので工夫していく 6
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 0 6 弁護士、労務士、会計士、福祉系大学教師等外部の専門職には指導受けている 専門機関には相談指導を受けているが、第三者外部評価まではできていないので、実施できるように準備していきたい。 6
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 6 0 内部研修は充実してきている。 カンファレンスで毎回ミニ勉強会、勉強会やケース検討会を月1回実施等内部研修は充実。外部研修を充実させていく。 6
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 6 0 計画書は作成し、それにあった支援をスタッフ全員で考え実施 計画、実施まではできつつあるが、振り返りの部分がまだ弱いので、モニタリングをスタッフ、家族、関係機関等でやっていけるようにする 6
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 3 3 方向性はミーティングを重ねて統一している。 団体として方向性は固まっているので、この方向性にあったアセスメントツールを検討作成していく。 6
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 3 3 毎回始める前にカンファで実施している 当日の活動内容は話し合いができてきたので、少しずつプログラム自体の検討チーム会議をしていきたい。 6
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 3 3 様々なアイデアを出し合って実施 基本的な方向性としてのプログラムはある程度固定し、深めていきたい。その中で広がりをもたせる。 6
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 3 3 毎回始める前にカンファで実施している 今は管理者やリーダークラスが案を出しているので、指導員クラスからもどんどん案をだしてもらうようにする。 6
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 6 0 個別活動の時間と集団活動の時間は当初から実施している プログラムとしてはずっと自然にやってきていることで、今回の計画からよりそのあたりが明確にわかるように修正している。 6
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 6 0 毎回始める前にカンファで実施している H31年度は活動前カンファを定着化させてきた年度で、活動や役割分担が明確になった。これを続けプログラムを充実させていきたい。 6
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 6 0 毎回終了前にカンファで実施している 同じくH31年度は活動後カンファも定着化させてきた。毎日の振り返り、利用児の情報共有ができてきた。よりよい内容へしていきたい。 6
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 3 3 写真や文章を残して記録している カンファレンスや会議内容の記録が充実してきているので、支援の記録をより充実したものにしていきたい。 6
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 3 3 カンファでの振り返りやケース検討会は実施 振り返りや検討会は実施してきているので、次はモニタリングを児発管を中心に時間を確保して実施していけるようにしていく 6
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 6 0 基本活動はほぼ実施してきている。 ガイドラインについての勉強会を計画し、自分たちの実施している活動がどれに当たるかを学びより深めていく 6
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 6 0 現在は児発管または管理者が必ず出席している 管理者および児発管だけでなくその児童に関わりの深いスタッフにも参画してもらえるように配置し、スタッフ育成もすすめていく。 6
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 6 0 学校の都合や考え方を優先してできる限り情報共有等してきている。 特に送迎の遅れなどの連携連絡については、できる限り送れない計画をたてつつ、万が一遅れる可能性のある場合に事前連絡を徹底していく。また日頃から学校との話し合いを重ねていく。 6
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 6 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 現状医療的ケアの必要な児童はいないが、医療機関とも日頃から情報提供していく。 6
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 6 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 新一年生に関しては各関係機関と話を進めていけるようにしていきたい。またその他の児童も支援のつながりが切れないように工夫していきたい 6
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 6 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 現在も情報提供を求められた場合はミーティングや訪問を実施してきているが、こちらからモニタリングやミーティングなどを設定していきたいと考えている。 6
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 6 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 現在も連携、助言を受けるなどjは実施しているが、支援が切れないように、より深めていきたいと思う。 6
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 3 3 地域行事に参加し、こどもだけでなく多世代交流を実施している 学童や児童館、その他地域のこどもたちと交流という堅苦しい感じではなく、自然な雰囲気の中、そのとき場所を共有しいっしょに楽しみ学びにつながる機会をつくる 6
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 3 3 管理者が協議会に参加している 機会があれば色んなスタッフにいっしょに同席してもらい、色んな意見や考え方を身に着けて、広い視野でこどもたちのことを考えられるようにしていきたい 6
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 3 3 毎日毎回写真付きで活動の様子をメールで報告 報告メールや送迎時の報告、しゃべり場の設定などお互いの話をしていく工夫はできつつある。これをもっと充実させこどもたちの支援につなげていけるようにする。 6
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 3 3 管理者クラスが実施 希望があった場合は実施してきているが、こちらから発信していけるように時間をつくっていきたい。 6
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 3 3 管理者クラスが実施 契約時には必ず説明し、ホームページには掲載しているが、日頃からQ&Aがもっと自然にできるように工夫していきたい 6
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 6 0 管理者クラスが実施 希望があった場合は実施してきているが、こちらから発信していけるように時間をつくっていきたい。 6
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 6 0 月1回しゃべり場を実施 昨年度からスタートした親子参加の「しゃべり場」をさらに充実させていく。 6
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 6 0 管理者クラスが実施 かなり迅速丁寧に対応してきているがより充実させたい。 6
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 3 3 会報、ブログの準備はできている 会報、ブログ、ホームページともに以前からあるが、有効利用できていなので、有効に使えるようにリニューアルスタートさせていきたい。 6
35 個人情報に十分注意している 6 0 十分注意している 研修を重ね、実施していく。 6
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 6 0 十分配慮している メールやブログ、ホームページや広報、しゃべり場や親子プログラム、個別相談会など実施していく 6
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 6 0 地域の行事に積極的に参加している エリアを広げていき、各利用児童の地域で行事参加していけるようにしていきたい。 6
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 3 3 作成はして、毎年度見直ししている。 ホームページや広報に掲載していく。 6
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 3 3 訓練は実施してきている メールやブログ、ホームページや広報などでおしらせ、報告していく。 6
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 6 0 虐待防止委員会を設立 虐待防止委員会を年2回開催。研修も内部外部すすめていく。 6
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 6 0 身体的拘束はしないのを原則としていく 現在身体的拘束が必要とするケースがないが、でき理限り拘束は実施せずに支援していく。必要な場合は家族、関係機関、スタッフと十分に協議したうえ計画書に明記していく 6
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 6 0 実施している アレルギーには十分気を付け対応してきている。医師の指示書をもとにして対応していく。 6
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 3 3 ヒヤリハットを作成してある 用紙、ファイルを準備し、記録を取るようにしてきているので、これ利用していけるようにすすめていく 6

参考様式B4(自己評価等関係)
公表:令和2年3月1日 事業所名 AAOあがた2(山野、徳田、服部通、野呂、樋口)  5
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 5 0 法定の広さと定員を守っている 保護者はもう少し広さがほしいと感じているのでスペースを工夫していく 5
2 職員の配置数は適切である 5 0 法定のスタッフ数よりも多めに雇用している 保護者にスタッフの顔写真や名前を公表したり、退職者や新入社員の報告をメールやHP、お便り等でお知らせしていく 5
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 0 5 バリアアリーを意図的にしているところもある バリアフリーが必要な個所には手を入れつつ、バリアアリーの必要性も保護者に知らせていく 5
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 5 0 ミーティングはできる限り実施しており、スタッフ全体で検討している よりよい充実した業務環境、内容になるように今後もミーティングをオールスタッフでやっていく。 5
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 5 0 独自のアンケートは毎月実施している。 評価表については年一回なので、半年に一回、または学期で一回とっていけるようにしたい。独自アンケートもとってそれらを公表して業務改善に努めていきたい。 5
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 5 0 ホームページにて公開 自己評価の結果はホームページで公開しているが、そのことを知らない保護者が多いので工夫していく 5
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 0 5 弁護士、労務士、会計士、福祉系大学教師等外部の専門職には指導受けている 専門機関には相談指導を受けているが、第三者外部評価まではできていないので、実施できるように準備していきたい。 5
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 5 0 内部研修は充実してきている。 カンファレンスで毎回ミニ勉強会、勉強会やケース検討会を月1回実施等内部研修は充実。外部研修を充実させていく。 5
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 5 0 計画書は作成し、それにあった支援をスタッフ全員で考え実施 計画、実施まではできつつあるが、振り返りの部分がまだ弱いので、モニタリングをスタッフ、家族、関係機関等でやっていけるようにする 5
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 3 2 方向性はミーティングを重ねて統一している。 団体として方向性は固まっているので、この方向性にあったアセスメントツールを検討作成していく。 5
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 3 2 毎回始める前にカンファで実施している 当日の活動内容は話し合いができてきたので、少しずつプログラム自体の検討チーム会議をしていきたい。 5
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 3 2 様々なアイデアを出し合って実施 基本的な方向性としてのプログラムはある程度固定し、深めていきたい。その中で広がりをもたせる。 5
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 3 2 毎回始める前にカンファで実施している 今は管理者やリーダークラスが案を出しているので、指導員クラスからもどんどん案をだしてもらうようにする。 5
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 5 0 個別活動の時間と集団活動の時間は当初から実施している プログラムとしてはずっと自然にやってきていることで、今回の計画からよりそのあたりが明確にわかるように修正している。 5
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 5 0 毎回始める前にカンファで実施している H31年度は活動前カンファを定着化させてきた年度で、活動や役割分担が明確になった。これを続けプログラムを充実させていきたい。 5
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 5 0 毎回終了前にカンファで実施している 同じくH31年度は活動後カンファも定着化させてきた。毎日の振り返り、利用児の情報共有ができてきた。よりよい内容へしていきたい。 5
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 3 2 写真や文章を残して記録している カンファレンスや会議内容の記録が充実してきているので、支援の記録をより充実したものにしていきたい。 5
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 3 2 カンファでの振り返りやケース検討会は実施 振り返りや検討会は実施してきているので、次はモニタリングを児発管を中心に時間を確保して実施していけるようにしていく 5
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 3 2 基本活動はほぼ実施してきている。 ガイドラインについての勉強会を計画し、自分たちの実施している活動がどれに当たるかを学びより深めていく 5
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 5 0 現在は児発管または管理者が必ず出席している 管理者および児発管だけでなくその児童に関わりの深いスタッフにも参画してもらえるように配置し、スタッフ育成もすすめていく。 5
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 5 0 学校の都合や考え方を優先してできる限り情報共有等してきている。 特に送迎の遅れなどの連携連絡については、できる限り送れない計画をたてつつ、万が一遅れる可能性のある場合に事前連絡を徹底していく。また日頃から学校との話し合いを重ねていく。 5
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 5 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 現状医療的ケアの必要な児童はいないが、医療機関とも日頃から情報提供していく。 5
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 5 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 新一年生に関しては各関係機関と話を進めていけるようにしていきたい。またその他の児童も支援のつながりが切れないように工夫していきたい 5
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 5 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 現在も情報提供を求められた場合はミーティングや訪問を実施してきているが、こちらからモニタリングやミーティングなどを設定していきたいと考えている。 5
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 5 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 現在も連携、助言を受けるなどjは実施しているが、支援が切れないように、より深めていきたいと思う。 5
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 3 2 地域行事に参加し、こどもだけでなく多世代交流を実施している 学童や児童館、その他地域のこどもたちと交流という堅苦しい感じではなく、自然な雰囲気の中、そのとき場所を共有しいっしょに楽しみ学びにつながる機会をつくる 5
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 3 2 管理者が協議会に参加している 機会があれば色んなスタッフにいっしょに同席してもらい、色んな意見や考え方を身に着けて、広い視野でこどもたちのことを考えられるようにしていきたい 5
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 3 2 毎日毎回写真付きで活動の様子をメールで報告 報告メールや送迎時の報告、しゃべり場の設定などお互いの話をしていく工夫はできつつある。これをもっと充実させこどもたちの支援につなげていけるようにする。 5
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 3 2 管理者クラスが実施 希望があった場合は実施してきているが、こちらから発信していけるように時間をつくっていきたい。 5
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 3 2 管理者クラスが実施 契約時には必ず説明し、ホームページには掲載しているが、日頃からQ&Aがもっと自然にできるように工夫していきたい 5
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 5 0 管理者クラスが実施 希望があった場合は実施してきているが、こちらから発信していけるように時間をつくっていきたい。 5
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 5 0 月1回しゃべり場を実施 昨年度からスタートした親子参加の「しゃべり場」をさらに充実させていく。 5
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 5 0 管理者クラスが実施 かなり迅速丁寧に対応してきているがより充実させたい。 5
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 3 2 会報、ブログの準備はできている 会報、ブログ、ホームページともに以前からあるが、有効利用できていなので、有効に使えるようにリニューアルスタートさせていきたい。 5
35 個人情報に十分注意している 5 0 十分注意している 研修を重ね、実施していく。 5
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 5 0 十分配慮している メールやブログ、ホームページや広報、しゃべり場や親子プログラム、個別相談会など実施していく 5
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 5 0 地域の行事に積極的に参加している エリアを広げていき、各利用児童の地域で行事参加していけるようにしていきたい。 5
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 3 2 作成はして、毎年度見直ししている。 ホームページや広報に掲載していく。 5
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 3 2 訓練は実施してきている メールやブログ、ホームページや広報などでおしらせ、報告していく。 5
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 5 0 虐待防止委員会を設立 虐待防止委員会を年2回開催。研修も内部外部すすめていく。 5
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 5 0 身体的拘束はしないのを原則としていく 現在身体的拘束が必要とするケースがないが、でき理限り拘束は実施せずに支援していく。必要な場合は家族、関係機関、スタッフと十分に協議したうえ計画書に明記していく 5
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 5 0 実施している アレルギーには十分気を付け対応してきている。医師の指示書をもとにして対応していく。 5
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 3 2 ヒヤリハットを作成してある 用紙、ファイルを準備し、記録を取るようにしてきているので、これ利用していけるようにすすめていく 5

参考様式B4(自己評価等関係)
公表:令和2年3月1日 事業所名 AAOかわごえ(山崎、岩室、吉弘、増田、服部さ、林、田中久) 7
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 7 0 法定の広さと定員を守っている 保護者はもう少し広さがほしいと感じているのでスペースを工夫していく 7
2 職員の配置数は適切である 7 0 法定のスタッフ数よりも多めに雇用している 保護者にスタッフの顔写真や名前を公表したり、退職者や新入社員の報告をメールやHP、お便り等でお知らせしていく 7
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 0 7 バリアアリーを意図的にしているところもある バリアフリーが必要な個所には手を入れつつ、バリアアリーの必要性も保護者に知らせていく 7
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 7 0 ミーティングはできる限り実施しており、スタッフ全体で検討している よりよい充実した業務環境、内容になるように今後もミーティングをオールスタッフでやっていく。 7
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 7 0 独自のアンケートは毎月実施している。 評価表については年一回なので、半年に一回、または学期で一回とっていけるようにしたい。独自アンケートもとってそれらを公表して業務改善に努めていきたい。 7
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 7 0 ホームページにて公開 自己評価の結果はホームページで公開しているが、そのことを知らない保護者が多いので工夫していく 7
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 0 7 弁護士、労務士、会計士、福祉系大学教師等外部の専門職には指導受けている 専門機関には相談指導を受けているが、第三者外部評価まではできていないので、実施できるように準備していきたい。 7
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 7 0 内部研修は充実してきている。 カンファレンスで毎回ミニ勉強会、勉強会やケース検討会を月1回実施等内部研修は充実。外部研修を充実させていく。 7
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 7 0 計画書は作成し、それにあった支援をスタッフ全員で考え実施 計画、実施まではできつつあるが、振り返りの部分がまだ弱いので、モニタリングをスタッフ、家族、関係機関等でやっていけるようにする 7
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 4 3 方向性はミーティングを重ねて統一している。 団体として方向性は固まっているので、この方向性にあったアセスメントツールを検討作成していく。 7
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 4 3 毎回始める前にカンファで実施している 当日の活動内容は話し合いができてきたので、少しずつプログラム自体の検討チーム会議をしていきたい。 7
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 4 3 様々なアイデアを出し合って実施 基本的な方向性としてのプログラムはある程度固定し、深めていきたい。その中で広がりをもたせる。 7
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 4 3 毎回始める前にカンファで実施している 今は管理者やリーダークラスが案を出しているので、指導員クラスからもどんどん案をだしてもらうようにする。 7
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 7 0 個別活動の時間と集団活動の時間は当初から実施している プログラムとしてはずっと自然にやってきていることで、今回の計画からよりそのあたりが明確にわかるように修正している。 7
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 7 0 毎回始める前にカンファで実施している H31年度は活動前カンファを定着化させてきた年度で、活動や役割分担が明確になった。これを続けプログラムを充実させていきたい。 7
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 7 0 毎回終了前にカンファで実施している 同じくH31年度は活動後カンファも定着化させてきた。毎日の振り返り、利用児の情報共有ができてきた。よりよい内容へしていきたい。 7
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 4 3 写真や文章を残して記録している カンファレンスや会議内容の記録が充実してきているので、支援の記録をより充実したものにしていきたい。 7
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 4 3 カンファでの振り返りやケース検討会は実施 振り返りや検討会は実施してきているので、次はモニタリングを児発管を中心に時間を確保して実施していけるようにしていく 7
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 7 0 基本活動はほぼ実施してきている。 ガイドラインについての勉強会を計画し、自分たちの実施している活動がどれに当たるかを学びより深めていく 7
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 7 0 現在は児発管または管理者が必ず出席している 管理者および児発管だけでなくその児童に関わりの深いスタッフにも参画してもらえるように配置し、スタッフ育成もすすめていく。 7
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 7 0 学校の都合や考え方を優先してできる限り情報共有等してきている。 特に送迎の遅れなどの連携連絡については、できる限り送れない計画をたてつつ、万が一遅れる可能性のある場合に事前連絡を徹底していく。また日頃から学校との話し合いを重ねていく。 7
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 7 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 現状医療的ケアの必要な児童はいないが、医療機関とも日頃から情報提供していく。 7
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 7 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 新一年生に関しては各関係機関と話を進めていけるようにしていきたい。またその他の児童も支援のつながりが切れないように工夫していきたい 7
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 7 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 現在も情報提供を求められた場合はミーティングや訪問を実施してきているが、こちらからモニタリングやミーティングなどを設定していきたいと考えている。 7
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 7 0 必要な場合は必要な機関に連絡体制をとってきている。 現在も連携、助言を受けるなどjは実施しているが、支援が切れないように、より深めていきたいと思う。 7
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 4 3 地域行事に参加し、こどもだけでなく多世代交流を実施している 学童や児童館、その他地域のこどもたちと交流という堅苦しい感じではなく、自然な雰囲気の中、そのとき場所を共有しいっしょに楽しみ学びにつながる機会をつくる 7
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 4 3 管理者が協議会に参加している 機会があれば色んなスタッフにいっしょに同席してもらい、色んな意見や考え方を身に着けて、広い視野でこどもたちのことを考えられるようにしていきたい 7
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 4 3 毎日毎回写真付きで活動の様子をメールで報告 報告メールや送迎時の報告、しゃべり場の設定などお互いの話をしていく工夫はできつつある。これをもっと充実させこどもたちの支援につなげていけるようにする。 7
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 4 3 管理者クラスが実施 希望があった場合は実施してきているが、こちらから発信していけるように時間をつくっていきたい。 7
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 4 3 管理者クラスが実施 契約時には必ず説明し、ホームページには掲載しているが、日頃からQ&Aがもっと自然にできるように工夫していきたい 7
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 7 0 管理者クラスが実施 希望があった場合は実施してきているが、こちらから発信していけるように時間をつくっていきたい。 7
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 7 0 月1回しゃべり場を実施 昨年度からスタートした親子参加の「しゃべり場」をさらに充実させていく。 7
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 7 0 管理者クラスが実施 かなり迅速丁寧に対応してきているがより充実させたい。 7
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 4 3 会報、ブログの準備はできている 会報、ブログ、ホームページともに以前からあるが、有効利用できていなので、有効に使えるようにリニューアルスタートさせていきたい。 7
35 個人情報に十分注意している 7 0 十分注意している 研修を重ね、実施していく。 7
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 7 0 十分配慮している メールやブログ、ホームページや広報、しゃべり場や親子プログラム、個別相談会など実施していく 7
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 7 0 地域の行事に積極的に参加している エリアを広げていき、各利用児童の地域で行事参加していけるようにしていきたい。 7
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 4 3 作成はして、毎年度見直ししている。 ホームページや広報に掲載していく。 7
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 4 3 訓練は実施してきている メールやブログ、ホームページや広報などでおしらせ、報告していく。 7
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 7 0 虐待防止委員会を設立 虐待防止委員会を年2回開催。研修も内部外部すすめていく。 7
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 7 0 身体的拘束はしないのを原則としていく 現在身体的拘束が必要とするケースがないが、でき理限り拘束は実施せずに支援していく。必要な場合は家族、関係機関、スタッフと十分に協議したうえ計画書に明記していく 7
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 7 0 実施している アレルギーには十分気を付け対応してきている。医師の指示書をもとにして対応していく。 7
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 4 3 ヒヤリハットを作成してある 用紙、ファイルを準備し、記録を取るようにしてきているので、これ利用していけるようにすすめていく 7

参考様式B3(自己評価等関係)
公表:令和2年3月1日 保護者等数(児童数) 回収数  割合     %
事業所名 AAOあがた                   22 15 68%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 3 5 3 4 外での活動がメインだが少し狭い気もする。 少しずつ必要箇所は検討していきます。 15
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 5 5 0 5 スタッフの顔写真がほしい。 紙とブログ、HPで案内できるようにします。 15
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 2 1 5 7 建物が古くバリア多い。 少しずつ必要箇所は修繕していきます。 15
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 6 4 3 2 計画をもっと打ち合わせしてつくってほしい 個別面談の日をつくっていきたいと思います 15
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 8 2 1 4 色んな活動を考えてくれてありがたい。 室内室外のプログラムを充実させていきます。 15
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 5 3 2 5 交流をもっと増やしてもよいのでは 準備し、実施したときPRできるようにします 15
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 5 5 1 4 もう少し詳しくしりたい。変更点は伝えて。 保護者と連絡連携できるようにいたします。 15
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 8 4 2 1 個別で相談できるようになるともっといい。 しゃべり場のほか個別面談の日をつくっていきたいと思います 15
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 5 5 3 2 送迎時ではゆっくり話ができる時間があまりない。 しゃべり場のほか個別面談の日をつくっていきたいと思います 15
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 8 1 1 5 しゃべり場や家族行事などありがたい。もっとおしらせしてほしい。 家族の方へのお知らせ方法を検討し、実施いたします。 15
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 6 6 2 1 迅速に対応していただいてると思う。 より早く丁寧にご対応できるように努めてまいります。 15
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 6 2 2 5 写真つきの活動報告メール楽しみ。 活動報告以外にも情報伝達していきます。 15
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 7 3 2 3 こどもたちは活動を楽しんでいるが、もう少しいろいろ情報がほしい。 次年度はホームページ、ブログ、月一会報など準備していきます。 15
14 個人情報に十分注意しているか 7 4 1 3 できていると思う。 努めてまいります。 15
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 4 5 1 5 あるかないかの情報がないのでわからない。 ホームページに全マニュアルを掲載いたします。 15
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 4 6 1 4 訓練なども実施したときはしりたい。 訓練などの報告をブログやメール、HPでお知らせできるようにします 15
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 13 1 0 1 とてもたのしみにしている。 こども主体の活動をすすめていきます。 15
18 事業所の支援に満足しているか 13 2 0 0 活動は充実している。細かいケアをもう少し。 保護者の方々のご意見を受け止め改善していきます 15
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。

参考様式B3(自己評価等関係)
公表:令和2年3月1日 保護者等数(児童数) 回収数  割合     %
事業所名 AAOあがた2                      20 16 80%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 8 2 2 4 外での活動がメインだが少し狭い気もする。 少しずつ必要箇所は検討していきます。 16
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 6 2 1 7 スタッフの顔写真がほしい。 紙とブログ、HPで案内できるようにします。 16
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 4 4 5 3 建物が古くバリア多い。 少しずつ必要箇所は修繕していきます。 16
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 6 4 2 4 計画をもっと打ち合わせしてつくってほしい 個別面談の日をつくっていきたいと思います 16
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 7 2 3 4 色んな活動を考えてくれてありがたい。 室内室外のプログラムを充実させていきます。 16
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 6 3 1 6 交流をもっと増やしてもよいのでは 準備し、実施したときPRできるようにします 16
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 4 2 5 5 もう少し詳しくしりたい。変更点は伝えて。 保護者と連絡連携できるようにいたします。 16
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 5 3 3 5 個別で相談できるようになるともっといい。 しゃべり場のほか個別面談の日をつくっていきたいと思います 16
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 6 4 4 2 送迎時ではゆっくり話ができる時間があまりない。 しゃべり場のほか個別面談の日をつくっていきたいと思います 16
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 6 2 2 6 しゃべり場や家族行事などありがたい。もっとおしらせしてほしい。 家族の方へのお知らせ方法を検討し、実施いたします。 16
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 5 2 5 4 迅速に対応していただいてると思う。 より早く丁寧にご対応できるように努めてまいります。 16
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 6 3 4 3 写真つきの活動報告メール楽しみ。 活動報告以外にも情報伝達していきます。 16
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 5 5 4 2 こどもたちは活動を楽しんでいるが、もう少しいろいろ情報がほしい。 次年度はホームページ、ブログ、月一会報など準備していきます。 16
14 個人情報に十分注意しているか 7 5 1 3 できていると思う。 努めてまいります。 16
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 3 5 4 4 あるかないかの情報がないのでわからない。 ホームページに全マニュアルを掲載いたします。 16
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 4 5 1 6 訓練なども実施したときはしりたい。 訓練などの報告をブログやメール、HPでお知らせできるようにします 16
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 14 1 0 1 とてもたのしみにしている。 こども主体の活動をすすめていきます。 16
18 事業所の支援に満足しているか 13 1 1 1 活動は充実している。細かいケアをもう少し。 保護者の方々のご意見を受け止め改善していきます 16
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。

参考様式B3(自己評価等関係) 保護者等数(児童数)     回収数       割合     %
公表:令和2年3月1日 保護者等数(児童数) 回収数  割合     %
事業所名 AAOかわごえ                    22 18 82%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 10 3 0 5 外での活動がメインだが少し狭い気もする。 少しずつ必要箇所は検討していきます。 18
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 8 2 4 4 スタッフの顔写真がほしい。 紙とブログ、HPで案内できるようにします。 18
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 8 4 4 2 建物が古くバリア多い。 少しずつ必要箇所は修繕していきます。 18
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 6 6 4 2 計画をもっと打ち合わせしてつくってほしい 個別面談の日をつくっていきたいと思います 18
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 7 1 4 6 色んな活動を考えてくれてありがたい。 室内室外のプログラムを充実させていきます。 18
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 6 1 5 6 交流をもっと増やしてもよいのでは 準備し、実施したときPRできるようにします 18
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 10 3 2 3 もう少し詳しくしりたい。変更点は伝えて。 保護者と連絡連携できるようにいたします。 18
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 8 5 1 4 個別で相談できるようになるともっといい。 しゃべり場のほか個別面談の日をつくっていきたいと思います 18
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 4 7 4 3 送迎時ではゆっくり話ができる時間があまりない。 しゃべり場のほか個別面談の日をつくっていきたいと思います 18
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 7 3 2 6 しゃべり場や家族行事などありがたい。もっとおしらせしてほしい。 家族の方へのお知らせ方法を検討し、実施いたします。 18
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 8 4 4 2 迅速に対応していただいてると思う。 より早く丁寧にご対応できるように努めてまいります。 18
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 9 6 2 1 写真つきの活動報告メール楽しみ。 活動報告以外にも情報伝達していきます。 18
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 5 5 4 4 こどもたちは活動を楽しんでいるが、もう少しいろいろ情報がほしい。 次年度はホームページ、ブログ、月一会報など準備していきます。 18
14 個人情報に十分注意しているか 11 2 0 5 できていると思う。 努めてまいります。 18
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 5 3 5 5 あるかないかの情報がないのでわからない。 ホームページに全マニュアルを掲載いたします。 18
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 5 3 5 5 訓練なども実施したときはしりたい。 訓練などの報告をブログやメール、HPでお知らせできるようにします 18
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 15 2 0 1 とてもたのしみにしている。 こども主体の活動をすすめていきます。 18
18 事業所の支援に満足しているか 17 0 1 0 活動は充実している。細かいケアをもう少し。 保護者の方々のご意見を受け止め改善していきます 18
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。


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